📝 この記事のポイント
- 水曜の朝、シャワーを浴びた後、いつものようにドライヤーを手に取った。
- スイッチを入れると、予想以上の風が吹き出した。
- 「ぶわーっ」という音と共に、髪が激しく揺れる。
水曜の朝、シャワーを浴びた後、いつものようにドライヤーを手に取った。でも、今回は違う。新しいドライヤー。Sumei GS87。シルバーの本体、シンプルなデザイン。スイッチを入れると、予想以上の風が吹き出した。「ぶわーっ」という音と共に、髪が激しく揺れる。この瞬間、「これは違う」と直感した。
5分後、髪は完全に乾いていた。いつもなら10分はかかる。それが半分の時間で終わった。鏡を見ると、髪がサラサラしている。いつもより、まとまっている気がする。この感覚が、私の朝の習慣を変え始めた。
なぜ、このドライヤーを選んだのか
きっかけは、来客用のドライヤーが必要になったことだった。メインで使っているドライヤーは、リビングに置いている。でも、ゲスト用の部屋にも、もう一台欲しい。そんなとき、たまたま見つけたのが、Sumeiヘアドライヤーだった。
最初に目を引いたのは、「最大風速50m/s」という数字だった。そして、「110,000rpm高速モーター」。これは、高級ドライヤーと同じレベルのスペックだ。でも、価格は約4,000円。「本当にこの性能が出るのか?」という疑問と、「試してみたい」という好奇心。
レビューを読むと、評価は高かった。「大風量」「軽い」「乾きが早い」。共通して言われている言葉。一方で、持ち手と吹き出し口が直角になっている点に、違和感があるという意見もあった。でも、それ以外は概ね好評。
他の選択肢も考えた。有名メーカーの高級ドライヤー。でも、来客用にそこまでの投資は必要ない。結局、コストパフォーマンスと機能性のバランスで、このドライヤーを選んだ。
届いたその日:予想を超える風量
金曜の夜、仕事から帰ると、小さな箱が届いていた。開封する。シルバーの本体。約480gという軽さ。手に取ると、コンパクトだ。付属品は、マグネットノズルと説明書。シンプルな構成。
最初にやったのは、風量のテストだった。電源を入れる。ボタンで風量を最大に設定。吹き出し口に手をかざす。「これは…強い」。50m/sという数字は、伊達ではなかった。室内で使うと、周りの紙が舞い上がるほどの風量。
次に、温度設定を確認した。ボタンで、4段階の温度調整が可能。冷風、低温、中温、高温。そして、ワンタッチ冷風ボタン。これを押している間だけ冷風が出て、離すと元の温度に戻る。「これは便利だ」と思った。
最初の使用。シャワー後、髪を乾かす。風量を中程度に設定。温度は中温。髪に当てると、すぐに水分が飛んでいくのがわかる。いつもより、明らかに早い。5分で、ほぼ完全に乾いた。「これは、使える」と確信した。
最初の1週間:家族の反応
週末、家族にも試してもらった。まず、妻。ロングヘアの彼女は、いつもドライヤーに時間がかかる。でも、このドライヤーは違った。「早い!」という第一声。いつもの半分以下の時間で乾いた。
息子も試した。彼はドライヤーが苦手だ。時間がかかるから。でも、このドライヤーなら、すぐに乾く。「これなら使う」と言ってくれた。子どもでも扱いやすいサイズと軽さ。それが、良かったようだ。
1週間使って、気づいたことがいくつかあった。まず、音が静かだ。約60dBという低騒音設計。朝の早い時間でも、家族を起こす心配がない。次に、髪のサラサラ感。マイナスイオンの効果なのか、髪がまとまる。静電気も少ない。
操作性も良い。背面のボタンで、風量と温度を調整する。直感的でわかりやすい。記憶機能もある。電源を入れると、前回の設定が自動で再現される。毎回設定し直す必要がない。これが、地味に便利だった。
1ヶ月目:メインドライヤーとしての可能性
1ヶ月が経つ頃には、このドライヤーは来客用ではなく、私のメインドライヤーになっていた。リビングにあった古いドライヤーより、明らかに性能が良い。乾きが早い。髪がサラサラになる。軽くて扱いやすい。
平日の朝、シャワー後のドライヤー時間が、ストレスではなくなった。以前は、「早く乾かさなきゃ」という焦りがあった。でも、今は違う。5分で乾く。それだけで、朝の時間に余裕ができた。
週末、旅行に行ったとき、このドライヤーを持って行った。コンパクトで軽いから、スーツケースに入れても邪魔にならない。旅行先のホテルで、備え付けのドライヤーを使わなくて済む。あの「貧弱な風量」にがっかりすることもない。
マグネットノズルも、よく使うようになった。前髪のセット、毛先のまとめ、クセ毛の修正。風を一点に集中させることで、細かいスタイリングができる。そして、マグネット式だから、着脱が一瞬。使いたいときにサッとつけて、終わったらサッと外す。
発見と試行錯誤:フィルターの掃除
使い始めて1ヶ月半頃、説明書を読み返していて、ある記述を見つけた。「フィルターの掃除方法」。そういえば、フィルターを気にしたことがなかった。
吸気口を見ると、確かにフィルターがある。取り外してみると、少しホコリが溜まっている。水洗いして、乾かして、再装着。これだけで、風量が若干改善した気がする。「定期的に掃除すれば、性能を維持できる」と学んだ。
もう一つの発見は、冷風の使い方だった。ワンタッチ冷風ボタン。最初は、「仕上げ用かな」くらいにしか思っていなかった。でも、いろいろな使い方がある。
蒸し暑い日のクールダウン。シャワー後、体温が高いとき、冷風を浴びると気持ちいい。寝癖直しにも便利。朝、髪の一部だけ直したいとき、冷風で固定する。そして、スタイリングの仕上げ。温風で形を作った後、冷風で固定する。この使い方を覚えてから、スタイリングの持ちが良くなった。
2ヶ月目:家族全員のヘアケアツール
2ヶ月目に入ると、このドライヤーは家族全員のお気に入りになっていた。妻は、「髪のしっとり感が良い」と言う。マイナスイオンの効果を、実感しているようだ。息子は、「すぐ乾くから楽」と言う。ドライヤー時間が短いことが、彼にとって最大のメリットだ。
私自身も、髪の状態が良くなった気がする。以前は、ドライヤー後に髪が広がることがあった。でも、今はまとまっている。ツヤも出ている。これが、「+30%の光沢、+40%のなめらかさ」というデータの実感なのかもしれない。
年末の旅行にも、このドライヤーを持って行った。コンパクトで軽いから、持ち運びに便利。旅行先でも、自宅と同じクオリティのヘアケアができる。これが、予想以上に快適だった。
完璧ではない、でも
もちろん、このドライヤーには気になる点もある。持ち手と吹き出し口が直角になっている点。レビューで指摘されていた通り、最初は違和感があった。従来のドライヤーは、やや鋭角になっている。それに慣れていると、この直角は扱いにくい。
でも、1週間も使えば慣れた。むしろ、この形状には利点もある。持ち手と吹き出し口が近いから、重心が手元に近い。だから、長時間使っても疲れにくい。結果的に、この形状は「扱いやすい」という評価になった。
デザインも、好みが分かれるかもしれない。シンプルで無駄がない。それが好きな人もいれば、もっと装飾的なデザインが好きな人もいる。私は、このシンプルさが気に入った。「持ち手があって、風の出口がある」。それだけ。余計なものがない。
音については、「静か」という評価と「そこそこうるさい」という評価がある。私の感覚では、「静かな部類」だ。でも、深夜に使うと、やはり音は気になる。完全な静音ではない。ただ、従来のドライヤーよりは、明らかに静かだ。
このドライヤーは、誰のためのものか
このドライヤーが合うのは、明確だ。大風量で早く乾かしたい人。軽くて扱いやすいドライヤーが欲しい人。そして、コストパフォーマンスを重視する人。
特に、ロングヘアの人には良いと思う。乾かす時間が長いからこそ、速乾性の価値が大きい。そして、旅行や出張が多い人。コンパクトで軽いから、持ち運びに便利だ。
逆に、このドライヤーが合わないのは、高級ブランドにこだわる人だろう。有名メーカーの安心感や、ステータス性を求めるなら、このドライヤーは物足りないかもしれない。でも、機能だけで判断するなら、このドライヤーは十分すぎるほどだ。
私にとっては、間違いなく正解だった。朝の時間が短縮された。髪の状態が良くなった。そして、家族全員が満足している。来客用として買ったドライヤーが、メインドライヤーになった。それが、すべてを物語っている。
2ヶ月経った今
2ヶ月が経った今、このドライヤーは私の生活に欠かせないものになった。毎朝、シャワー後に手に取る。5分で髪が乾く。この習慣が、当たり前になった。
先週、友人が泊まりに来た。ゲストルームで、このドライヤーを使ってもらった。「これ、すごくいいね。どこの?」と聞かれた。メーカー名を伝えると、「知らないけど、性能はいいね」と言ってくれた。
レビューにあった「10倍の価格の似ているデザインのドライヤー」という言葉が、頭に残っている。確かに、高級ドライヤーと似たデザインだ。でも、価格は約4,000円。この金額で、この性能。それが、このドライヤーの最大の魅力だ。
これからも、この習慣は続く
来週も、私はこのドライヤーを使っているだろう。朝のシャワー後、旅行先のホテルで、週末のスタイリングで。いつでも、どこでも、この風量が私の髪を乾かしてくれる。
「大風量」という言葉の意味を、私は今、実感している。温風で乾かす。これが一番。シンプルな真理。そして、このドライヤーは、その真理を最も効率的に実現してくれる。それは、まだ続いている。
商品情報
Sumeiヘアドライヤー / 110,000rpm高速モーター、最大風速50m/s、1300W、3段階風量・4段階温度(12通りのモード)、高濃度マイナスイオン、ワンタッチ冷風、マグネットノズル付属、約480g軽量、約60dB低騒音、三重安全保護機能、記憶機能、PSE認証済 / ¥3,999(税込)
本記事は、個人的な使用体験に基づくものです。
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