三日坊主だった私が『続く目標』を試して変わった話

大晦日に読む、2026年の目標の立て方——「続く目標」と「続かない目標」の決定的な違い

📝 この記事のポイント

  • 「今年こそは!」大晦日の夜、熱い決意とともに書き出す新年の目標。
  • でも、毎年どうでしょう?私の場合は、毎年1月中旬には、その目標のことなんてすっかり忘れていました。
  • 正確に言うと、忘れたふりをして、心のどこかで「また今年もダメだったか…」とため息をついていました。

「今年こそは!」大晦日の夜、熱い決意とともに書き出す新年の目標。でも、毎年どうでしょう?私の場合は、毎年1月中旬には、その目標のことなんてすっかり忘れていました。正確に言うと、忘れたふりをして、心のどこかで「また今年もダメだったか…」とため息をついていました。ダイエット、英会話、読書…思いつく限りの目標を立てては、三日坊主どころか三日も持たないなんてこともざらでした。

そんな私が、今年はちょっと違うんです。年始に、とある記事で『続く目標』という考え方に出会いました。最初は「また耳障りの良いフレーズか」と半信半疑でしたが、その記事には「多くの人が目標を立てては挫折する理由」が、まさに私のことのように書かれていて、思わず引き込まれてしまいました。これまで私が抱えていた問題は、決して意志が弱いからではなく、目標の立て方そのものにあったというんです。藁にもすがる思いで、その『続く目標』というメソッドを試してみることにしました。

目次

最初の印象

『続く目標』という言葉を初めて見た時、正直「どうせまた、根性論みたいな話でしょ?」って思いました。でも、読んでみると全く違ったんです。衝撃だったのは、私がこれまで立ててきた目標が、ことごとく「続かない目標」の典型例だったと気づかされたこと。

例えば、「痩せる!」とか「英語をペラペラにする!」みたいな、壮大で抽象的な目標。これは私の十八番でした。やる気満々の時に立てるから、ついついハードルを上げがち。でも、脳は急な変化を嫌うらしく、すぐに元の生活に戻そうとするんですって。まさにその通り!

あとは、モチベーション頼み。気分が乗ってる時は「これならやれる!」って思うけど、一度やる気がしぼむと、もう終わり。毎日完璧にやろうとして、たった一度でもできなかったら「もうダメだ…」って諦めちゃう完璧主義も、私の悪い癖でした。これらの話がスルスルと頭に入ってきて、「ああ、私って毎年このパターンだったんだな」って、妙に納得したのを覚えています。

実際に使ってみて

『続く目標』を実際に試す上で、私がまず意識したのは「小さく始めること」でした。例えば、英語学習なら「毎日30分勉強する」じゃなくて、「英語のニュースを2分だけ聞く」とか「単語アプリを開いて、1ページだけ見る」という具合。これなら「今日くらいはできるな」と思えるくらいの小さな一歩です。

次にやったのは、「仕組み化」。モチベーションに頼らないために、「朝食を食べたら、すぐにアプリを開く」「寝る前に必ず、今日の出来事をメモする」といった、行動と行動を紐付ける方法を取り入れました。ルーティンに組み込むことで、いちいち「よし、やるぞ!」と気合を入れなくても、自然と体が動くようになったんです。

そして、最も心が楽になったのは「完璧を目指さない」という考え方でした。もしできなかった日があっても、「まあ、明日はやろう」と軽い気持ちで受け止める。以前なら罪悪感に苛まれて、そのままフェードアウトしていたところですが、一度の失敗で全てを諦めないようになりました。これには本当に救われましたね。

良かったところ

『続く目標』を試してみて、本当にたくさんの良い変化がありました。

  • 小さな達成感が積み重なる: これまで「目標達成」なんて遠い夢だった私にとって、毎日「できた!」と思える経験は、想像以上に大きな喜びでした。小さな成功体験が、次の行動への原動力になってくれるんです。
  • 自己肯定感がアップする: 毎年新年の目標を立てては挫折し、自己嫌悪に陥っていました。でも、今年は「ちゃんと続けられてる!」という実感があり、自分に対する信頼感が高まりました。
  • 心に余裕が生まれた: 以前は「やらなきゃ」というプレッシャーが常にあったけど、今は「できたらラッキー」「できなくても大丈夫」くらいの感覚でいられます。おかげで、無理なく続けられています。

気になったところ

もちろん、良いことばかりではありません。いくつか「もう少しこうだったらな」と感じた点もありました。

  • 最初は物足りなさを感じる: 目標が小さすぎて、始めた当初は「本当にこれで効果あるのかな?」と半信半疑でした。劇的な変化を期待する人にとっては、じれったく感じるかもしれません。
  • 仕組み作りに時間がかかる: モチベーションに頼らない「仕組み」を作る作業は、それなりに頭を使いますし、試行錯誤が必要です。私の場合も、いくつかのやり方を試して、ようやく自分に合う方法を見つけられました。

どんな人に向いてる?

この『続く目標』という考え方は、特にこんな人にぴったりだと感じました。

  • 毎年新年の目標を立てても、三日坊主で終わってしまう人
  • 完璧主義すぎて、一度の失敗で全てを諦めてしまう人
  • 目標達成を通じて、少しずつでも自信をつけたい人
  • 大きな目標に圧倒されて、何から手をつけていいかわからない人
  • 焦らず着実に、自分を変えていきたいと考えている人

使い続けて10週間の今

『続く目標』を始めてから、あっという間に10週間が経ちました。あの「1月19日の壁」も、今年は難なく乗り越え、目標にした英語の学習も、毎日の散歩も、ちゃんと続いています。驚くことに、最初の「2分だけ聞く」という目標は、今では自然と「10分聞く」に増えていたり、散歩の距離も少しずつ伸びていたりします。無理に増やそうとしたわけではなく、続けられている自分が嬉しくて、もっとやりたいという気持ちが芽生えたんです。

これまで「意志が弱いから」と諦めていたことが、実は「やり方が悪かっただけ」だと知ったことは、私にとって大きな発見でした。この方法なら、私でも本当に続けられるんだ、と自信を持てています。

まとめ

新年の目標を立てても、なかなか続かない。そんな悩みを抱えている人は、ぜひ『続く目標』という考え方を試してみてほしいです。壮大な目標を掲げるのではなく、まずは手のひらに乗るくらいの小さな一歩から。完璧を目指さず、できなかった日があっても自分を責めない。そして、モチベーションに頼らない仕組みを作ること。

これらを意識するだけで、きっとこれまでとは違う自分に出会えるはずです。今年も「また三日坊主かな」と思っていた私が、今こうして目標を続けられていることが、何よりの証拠です。今年は、あなたも「続く目標」で、自分自身に「できた!」をプレゼントしてみませんか?

📚 あわせて読みたい

 AIピック AI知恵袋ちゃん
AI知恵袋ちゃん
イノベーションって素晴らしい!感動する

続きをみる

大晦日に読む、2026年の目標の立て方——「続く目標」と「続かない目標」の決定的な違い

はじめにこんばんは。続きをみる...

note(ノート)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次