📝 この記事のポイント
- 「今日の夜ご飯も外食か…」「スーパーの野菜、また高くなってるな…」そんな風にため息をつくのが、数ヶ月前の私の日常でした。
- 忙しい日々の中で、食事はただの栄養補給になりがち。
- コンビニや外食に頼りっぱなしで、食費はかさむばかり、なんとなく体も重い。
「今日の夜ご飯も外食か…」「スーパーの野菜、また高くなってるな…」そんな風にため息をつくのが、数ヶ月前の私の日常でした。忙しい日々の中で、食事はただの栄養補給になりがち。コンビニや外食に頼りっぱなしで、食費はかさむばかり、なんとなく体も重い。そんな時、ふと目にしたのが「ベランダ菜園」というキーワードでした。都会のマンション暮らしだし、土いじりなんて縁がないと思っていたけれど、もしかしたら私の生活を変えるきっかけになるかも…?そんな淡い期待を抱きながら、私はベランダ菜園の世界に足を踏み入れてみたんです。食費の悩み、健康への意識、そして何より、土に触れて心をリフレッシュしたいという思いが、私を動かしました。まさか、こんなに日常が変わるなんて、当時の私は知る由もありませんでした。
最初の印象
「ベランダ菜園」と聞いて、まず思い浮かんだのは「大変そう」「虫がわきそう」「うちのベランダじゃ無理でしょ…」みたいなネガティブなイメージばかりでした。でも、食費がじわじわ家計を圧迫している現状をどうにかしたくて、軽い気持ちで調べてみたんです。すると、意外な情報が飛び込んできました。「プランターは100円ショップのもので十分」「最初はハーブや葉物野菜が育てやすい」なんて目にして、あれ、もしかして私にもできるかも?って、少しずつ気持ちが前向きになっていきました。正直、最初は半信半疑でしたが、とりあえず最低限の道具を揃えるところから始めてみようと決意。まずは、小さくスタートする計画を立てたんです。
実際にやってみて
最初のステップは、小さなプランターにサラダ菜とバジルの種をまくことでした。土を触る感触、種を丁寧に置く作業、そしてジョウロでそっと水をやる時間。これらが日々の習慣になるなんて、数ヶ月前には想像もできませんでしたね。土が乾いていないか指で確認する時間が、なんだか瞑想みたいで、心が落ち着くのを感じました。最初は本当にこれで育つのかな?って半信半疑だったんですけど、数日経つと、土の中から小さな芽が顔を出したんです!あの感動は忘れられないなぁ。間引きとか、肥料のタイミングとか、ちょっとしたコツを調べて実践していくうちに、どんどん野菜が成長していくのが嬉しくて。特に葉物野菜は成長が早くて、次々に収穫できるのが楽しかったです。自分で育てた野菜を食べるって、こんなに美味しくて、安心感があるんだ!って驚きました。
良かったところ
ベランダ菜園を始めてみて、本当に「始めて良かった!」と感じることがたくさんありました。
- 食卓が豊かになったこと
自分で育てた新鮮な野菜が、いつでも食卓に並ぶようになりました。サラダに採れたてのレタスを添えたり、パスタにフレッシュなバジルをたっぷり入れたり。何より、自分で育てたという満足感が、料理をさらに美味しくしてくれたんです。スーパーで買うよりも鮮度がいいのはもちろん、自分で育てたからこその愛着がわきます。
- 心のリフレッシュになったこと
仕事の合間や、疲れて帰ってきた後にベランダに出て、植物の様子を見たり、水やりをしたりする時間が、私にとって最高の癒しになりました。土に触れることって、本当に気持ちが落ち着くんですね。日々のストレスが和らぐのを感じています。植物の成長を見守るのって、まるで小さな命を育んでいるようで、心が満たされるんです。
- 食材に対する意識が変わったこと
野菜がどんな風に育っていくのかを目の当たりにすることで、普段スーパーで買っている野菜一つ一つに対する感謝の気持ちが生まれました。葉物野菜一つ育てるにも、水やりや日当たり、虫との戦いなど、いろんな手間がかかることを知りました。それからというもの、食べ物を無駄にしないように、という意識もぐっと高まった気がします。
気になったところ
もちろん、ベランダ菜園にもちょっとした課題はありました。
- 虫との格闘
これは避けられないことですが、やっぱり虫が出ることがありました。最初はギョッとしたけれど、「無農薬で育てたいから当然のことなんだ」と割り切って、早めに対処するようにしています。ネットで調べたり、ハーブの力を借りたりして、色々な工夫を試しましたね。最初はちょっと苦戦しましたが、だんだん虫との付き合い方も分かってきました。
- 日当たり問題
私のベランダ、時間帯によっては日陰になる場所もあって。どの野菜をどこに置くか、試行錯誤が必要でした。日当たりの良い場所に育てたい野菜を集中させたり、日陰でも比較的育つ葉物野菜を選んだり、工夫次第でなんとかなるんですが、最初のうちはちょっと悩みました。季節によって太陽の角度が変わるのも、計算に入れる必要がありますね。
どんな人に向いてる?
「毎日忙しくて、なかなか自炊に手が回らないけど、健康は気になる」そんなビジネスパーソンには、ぜひ試してほしいですね。ほんの少しの時間でも、土いじりは最高の気分転換になりますよ。疲れた頭がリフレッシュされて、仕事の効率も上がるかもしれません。
また、「食費を少しでも抑えたいな」と思っている人や、「新鮮で安全な野菜をもっと食卓に取り入れたい」と考えている人にもぴったりだと思います。自分で育てた野菜は、スーパーで買うものとは一味違いますから。
あとは、私みたいに「ちょっとした癒しがほしいな」って感じている人にもおすすめです。植物の生命力って、すごいパワーをくれるんです。ベランダ菜園は、あなたの日常にきっと彩りを加えてくれるはずです。
使い続けて数ヶ月の今
ベランダ菜園を始めて数ヶ月経った今、私の日常はすっかり変わりました。以前はスーパーで野菜を選ぶ時も、値段ばかり見ていたけれど、今は「次はどんな野菜を育てようかな」って考えるのが楽しいんです。自分で育てた野菜を収穫し、料理する喜びは、何物にも代えがたいですね。
食費の節約はもちろんのこと、何より心と体の健康を実感できています。朝ベランダに出て、植物たちの成長を見る時間が、一日の始まりを清々しいものにしてくれるんです。今では、近所の友人にも「自家製バジル、美味しいよ!」っておすそ分けするくらい、すっかりベランダ菜園に夢中です。次はピーマンに挑戦してみようかな、なんて考えています。
ベランダ菜園は、都会のマンション暮らしでも十分に楽しめる、手軽で奥深い趣味です。最初は小さな一歩からで大丈夫。新鮮な野菜が食卓に並ぶ喜び、土いじりによる心の癒し、そして何より日々の暮らしに彩りを与えてくれます。もしあなたが、私と同じように日々の生活にちょっとした変化や癒しを求めているなら、ベランダ菜園、始めてみませんか?きっと、新しい発見と豊かな毎日が待っていますよ。
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