読書が苦手な私でもできた!耳で聴く読書で世界が変わった話

📝 この記事のポイント

  • 「また同じようなこと書いてるな、私」noteの下書きフォルダを開くと、書き出しだけで止まった記事がずらりと並んでいました。
  • どれもこれも、どこかで聞いたような話、私自身の些細な気づき。
  • 300字くらいで手が止まってしまうんです。

「また同じようなこと書いてるな、私」
noteの下書きフォルダを開くと、書き出しだけで止まった記事がずらりと並んでいました。どれもこれも、どこかで聞いたような話、私自身の些細な気づき。300字くらいで手が止まってしまうんです。公開してもPVは一桁、スキもほとんどつかない。コメントなんて夢のまた夢。「私、何のために書いてるんだろう」と、正直心が折れかけていました。

noteを始めた頃は、書きたいことが溢れていました。自分の体験、日々の発見。でも、それは半年で枯渇。気づけば、私のインプットはSNSのタイムラインばかり。「本を読めばいい」それは分かってるんです。分かってるのに、本を開けば数ページで撃沈。文字を追うのが苦手で、すぐに眠くなってしまうんです。積読本は増えるばかりで、どれもこれも「記事のネタになるかも」と思って買ったものばかり。時間がないわけじゃない。やる気がないわけでもない。ただ、「私、本を読むのが本当に苦手なんだな」と諦めかけていました。このままじゃ、noteは自然消滅だな……そんな風に思っていた矢先のことでした。

目次

最初の印象

いつものようにX(旧Twitter)を眺めていると、私がフォローしている人気noteクリエイターさんの投稿が目に飛び込んできました。「最近、Audibleで月15冊聴くようになってから、ネタ切れ知らずになった。通勤中に聴くだけでインプットが増えるから本当にすごい」。

「Audible?」名前は知っていました。耳で聴く読書。でも「本は目で読むものだよね」という固定観念が強く、これまで全く興味がなかったんです。でも、その方が「聴く」と言っているのを聞いて、ふと立ち止まりました。しかも「年間180冊読む」とプロフィールに書いていたその方が、実は「聴く」で実現していたなんて。

無料体験があるらしい。30日間。
「まあ、ダメ元で試すだけならタダだし、いっか」
軽い気持ちで登録しました。まさか、これが私のnote人生、ひいては日々の暮らしをガラリと変えるきっかけになるとは、この時は想像もしていませんでした。

実際に使ってみて

イヤホンを耳につけて、Audibleのアプリを開きました。何を聴こうか迷って、とりあえずnoteでよく引用されているビジネス書を検索。再生ボタンを押した瞬間、「え、めっちゃ聴きやすい!」と思わず声が出そうになりました。プロの声優さんが朗読しているから、内容がすっと頭に入ってくるんです。

いつもの通勤電車。いつもならスマホでXを見て時間を潰すか、ぼんやり窓の外を眺めているだけの時間でした。でも、その日は違いました。耳からは朗読の声が流れ続け、内容は面白いほど頭に入ってきます。

片道1時間、往復2時間の通勤時間。気づいたら、1冊の半分近くを聴き終えていました。帰宅して本当に驚きました。いつもの通勤では何も得ていなかったのに、今日は本を半分「読んだ」感覚なんです。しかも、内容が頭にちゃんと残っている。これ、すごいぞ、と心の中でガッツポーズでした。

良かったところ

私が耳で聴く読書を使って、本当に「これは良い!」と感じたのは主に3つです。

まず、「ながら聴き」ができること。通勤電車の中はもちろん、朝食を作りながら、洗濯物を畳みながら、食器を洗いながら。これまでぼんやり過ごしていたスキマ時間が、すべてインプットの時間に変わりました。まるで魔法みたいに、1日の読書時間が急増したんです。

次に、読書へのハードルが劇的に下がったこと。私のように「本を開くと眠くなる」「目が疲れる」というタイプの人には、これ以上ない解決策だと思います。文字を目で追う必要がないから、ストレスなく内容に集中できます。まさに「耳から栄養補給」という感覚です。

そして、インプットの質が格段に上がったこと。プロの朗読は本当に聴きやすいだけでなく、重要なポイントが自然と頭に残ります。難しいテーマの本でも、耳から入ると意外とすんなり理解できることも多いです。これにより、これまで触れられなかったジャンルの本にも挑戦できるようになりました。結果、私のnoteはネタ切れ知らずになり、記事の深みも増したと実感しています。

気になったところ

もちろん、良いことばかりではありません。いくつか「あれ?」と思う点もありました。

一つは、飛ばし読みができないことです。紙の本なら、気になった箇所をパラパラと戻って読み直すことができますが、耳で聴く読書の場合は、特定の箇所に戻るのが少し手間です。重要な部分をもう一度聴きたい時は、早送りや巻き戻しボタンを駆使することになります。

もう一つは、図やグラフが多い本には向かないという点です。ビジネス書や解説書には、図解で説明されている箇所がたくさんありますよね。耳で聴く読書だと、そういった視覚情報は得られません。そのため、図解が重要な意味を持つ本の場合、内容の理解が難しくなることがあります。私は聴きながら、必要に応じてスマホで図だけ検索して補完するようにしています。

どんな人に向いてる?

私の体験から言うと、耳で聴く読書はこんな人にぴったりだと思います。

  • 本を読みたいけど、なかなか続かない人
  • 移動時間や家事の時間を有効活用したい人
  • 新しいインプットで自分の知識を広げたい人
  • noteやブログのネタに困っている人
  • 目が疲れやすかったり、活字を読むのが苦手な人

特に「読書が苦手」と諦めている人にこそ、一度試してみてほしいです。私もそうだったように、耳で聴く読書が、その常識をきっと覆してくれるはずです。

使い続けて3ヶ月の今

耳で聴く読書を始めて、もう3ヶ月が経ちました。あの頃、下書きフォルダに埋もれていた記事たちは、今ではほとんど公開済みです。毎月2本しか公開できなかったのが、今では週に2、3本はコンスタントに書けるようになりました。PVもスキも、以前とは比較にならないほど増えました。何より、読者さんからコメントをいただく機会も増え、「この記事、響きました!」なんて言われると、本当に嬉しくてたまりません。

インプットが増えたことで、記事のネタに困ることは本当になくなりました。毎日が発見と学びの連続です。あれほど嫌いだった読書が、今では生活の一部になっています。「読書ってこんなに楽しいんだ!」と、大人になって初めて心からそう思えました。

まとめ

もしあなたが私と同じように、noteのネタ切れに悩んでいたり、本を読まなきゃと思いつつもなかなか行動に移せないでいるなら、「耳で聴く読書」は試す価値のある選択肢だと思います。

私を救ってくれたのは、まさにこの「耳で聴く読書」でした。諦めかけていたnoteを続けるきっかけになり、日々の生活に新しい彩りを与えてくれました。ぜひ一度、その世界を体験してみてください。きっと新しい発見があるはずです。

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