『Apple Watch SE』に頼ったら、ズボラな私が健康オタクになった話

Apple Watch SE 実使用レビュー 2025年12月版

📝 この記事のポイント

  • 「はぁ、また今日も座りっぱなしの一日が終わるな…」 そんなため息ばかりついていたのは、つい数ヶ月前の私です。
  • リモートワーク中心の生活になってからというもの、通勤もなくなり、気づけば一日中デスクの前。
  • 運動する習慣は完全にゼロになり、鏡を見るたびに「あれ?こんなにお腹出てたっけ?」なんて現実に目を背ける日々でした。

「はぁ、また今日も座りっぱなしの一日が終わるな…」

そんなため息ばかりついていたのは、つい数ヶ月前の私です。リモートワーク中心の生活になってからというもの、通勤もなくなり、気づけば一日中デスクの前。運動する習慣は完全にゼロになり、鏡を見るたびに「あれ?こんなにお腹出てたっけ?」なんて現実に目を背ける日々でした。このままじゃまずい、何か変えなきゃ。そう思ってはいるものの、重い腰が上がることはなく、まさに悪循環の渦中にいました。

そんな時、ふと目にしたのがApple Watch SEでした。正直、「スマートウォッチなんて、なくても困らないし…」と半信半疑。でも、もしかしたらこの停滞した日常を変えるきっかけになるかも、という小さな期待を胸に、思い切って手に入れてみたんです。これが、まさか私の生活をここまで劇的に変えることになるとは、当時の私は知る由もありませんでした。

目次

最初の印象

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Apple Watch SE

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箱を開けてApple Watch SEを腕に巻いた瞬間、「おお!」と思わず声が出ました。想像以上にスタイリッシュで、ごちゃごちゃした感じがないのがまず好印象。iPhoneユーザーなので、ペアリングもあっという間。まるで最初からセットで使うために作られたかのように、何の設定もいらずスムーズに使い始められたのは感動的でした。

画面をスワイプしたり、通知が届いたりするたびに、「これって、まるで未来の道具みたい!」と、なんだかワクワクしたのを覚えています。これまでスマートウォッチに特に興味がなかった私でも、これなら毎日身につけるのが楽しくなりそう。そんな期待感に胸を膨らませながら、まずは健康管理アプリを眺めてみたんです。

実際に使ってみて

最初は使いこなせるか不安だったんですけど、数日もすれば完全に手放せない存在になっていました。特にびっくりしたのが、私が思っていた以上に「動いていない」という現実を突きつけられたこと。座りっぱなしの時間が続くと、「スタンドの時間です!」って優しく(時には厳しく)教えてくれるんです。このおかげで、意識的に立ち上がってストレッチしたり、ちょっと部屋の中を歩き回ったりするようになりました。

ウォーキングに出かける時も、iPhoneを取り出さなくても時間やペース、心拍数が手元でサッと確認できるのが便利すぎてもう手放せません。週末のランニングも、今まではなんとなく走っていたのが、Apple Watch SEのおかげで自分の状態を把握しながら効率的に運動できるようになりました。まさに私の運動の質をぐんと上げてくれた感覚です。

良かったところ

Apple Watch SEを使い始めてから、本当にたくさんの良い変化がありました。

  • アクティビティリングが楽しい

一日の消費カロリー、運動時間、立ち上がった回数が色鮮やかなリングで表示されるのが、とにかく達成感があって楽しいんです。朝起きてまずリングを確認して、「今日は全部のリングを閉じよう!」ってモチベーションになります。意識しなくても、以前よりぐんと歩くようになったのは、このリングを閉じたい気持ちが大きいかもしれません。

  • 心拍数チェックで運動の質がアップ

ランニング中にリアルタイムで心拍数をチェックできるようになって、自分の運動強度をコントロールする意識が芽生えました。これまではただがむしゃらに走っていたんですが、「もう少しペースを上げようかな」とか、「ちょっと休憩して心拍数を落ち着かせよう」といった調整ができるように。より効果的なトレーニングができるようになった気がします。

  • 睡眠の質を見える化

「寝ている間もデータを取ってくれてるの!?」って最初驚いたんですが、睡眠時間や深い眠りの時間なんかを記録してくれる機能がすごく役に立っています。自分の睡眠パターンを知ることで、「あ、昨日寝る前にスマホ見すぎたかな」とか「今日はもう少し早くベッドに入ろう」って、睡眠に対する意識が格段に上がりました。おかげで、以前よりもぐっすり眠れるようになったと感じています。

気になったところ

もちろん、完璧なものなんてないですよね。Apple Watch SEにも「うーん、ここがもう少し改善されたらもっと良いのに」と感じる部分がいくつかあります。

  • 毎日充電はちょっと面倒

バッテリーの持ちが、正直もう少し長かったら嬉しいなと感じます。毎日お風呂に入っている間に充電する習慣ができたんですけど、旅行とかで充電器を忘れた日なんかはヒヤヒヤしちゃいます。せめてあと数日は持ってくれたら、もっと気軽に使えるのに、とは思いますね。

  • 文字盤のデザイン選びに時間がかかる

豊富な文字盤のデザインがあって、自分好みにカスタマイズできるのはすごく楽しいんですけど、その反面、どれにしようか迷いすぎて結構な時間を費やしちゃうことがあります。もっとサッと決まるような、おすすめ機能とかがあったら嬉しいかも(これは私の優柔不断な性格の問題かもしれませんが…)。

どんな人に向いてる?

私の体験から考えると、Apple Watch SEはこんな人に特におすすめしたいです!

  • iPhoneユーザーで、Apple製品同士の連携の良さを重視する人
  • 運動不足を解消したいけど、なかなか行動に移せないでいる人
  • 自分の健康状態を「見える化」して、改善のきっかけを探している人
  • スマートウォッチに興味はあるけど、複雑な機能よりシンプルで使いやすいものを求めている人

逆に、「これはちょっと向いてないかもな…」と思うのは、

  • 充電の煩わしさから解放されたい、バッテリー持ちを最優先する人
  • とにかく手軽にスマートウォッチを始めたい人

といったところでしょうか。

使い続けて数ヶ月の今

Apple Watch SEを手に入れて数ヶ月。今ではもう、私の腕の一部、いや、生活の一部と言っても過言ではありません。ただ時間を教えてくれるだけでなく、私の健康をそっと見守り、時には励まし、時には叱咤してくれる、頼もしい相棒です。

以前は億劫だった運動も、今では積極的に楽しむようになりました。食事にも気を配るようになり、体調の変化にも敏感に。まさか自分が「健康オタク」なんて呼ばれる日が来るなんて、数ヶ月前のズボラな私からは想像もできませんでした。この変化は、Apple Watch SEが私の生活に寄り添ってくれたからこそ、だと思います。

まとめ

「運動不足だな」「健康が気になるけど、何をすればいいか分からない」。もしあなたがそう感じているなら、一度Apple Watch SEを試してみる価値は十分にあると思います。

これは単なるガジェットではなく、私たちの行動を後押しし、日々の生活をより豊かに、アクティブにしてくれる魔法のような存在です。私のように、新しい自分に出会うきっかけになるかもしれませんよ。

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