私がいまだ扇風機を片付けられない病、その実態をレポート

📝 この記事のポイント

  • ねぇ、ちょっと聞いてくれる? 10月もすっかり深まって、朝晩はもう肌寒いを通り越して「寒い!」ってレベルだよね。
  • 日中だって、半袖で過ごすなんてとんでもない季節になった。
  • なのにさ、私の家のリビングには、まだあいつが鎮座してるんだ。

ねぇ、ちょっと聞いてくれる? 10月もすっかり深まって、朝晩はもう肌寒いを通り越して「寒い!」ってレベルだよね。日中だって、半袖で過ごすなんてとんでもない季節になった。なのにさ、私の家のリビングには、まだあいつが鎮座してるんだ。そう、扇風機。毎年、この時期になると頭を抱えるんだけど、今年もやっぱり片付けられない。もはやこれは、私の恒例行事、いや、一種の「病」と呼べるレベルなんじゃないかと思って、今回思い切って、この「扇風機片付けられない病」の実態をレポートしてみることにしたよ。もしかしたら、あなたも同じ病を患っているかも?

目次

最初の印象

正直に言うと、扇風機を片付けるタイミングって、毎年本当に難しいよね。早く片付けすぎると、次の週にまさかの真夏日再来!なんてことになって、「あ〜あ、あの時片付けなきゃ良かった…」って後悔することになる。かと言って、遅すぎると、今度は家族からの無言の、あるいは直接的な圧力を感じ始めるわけ。「まだ出してんの?」って視線、痛いよね。で、今年の私はというと、完全に「遅すぎるゾーン」に突入してる。だって、もう10月も半ばを過ぎたんだもん。最高気温だって22度とか、そんなもん。扇風機の出番なんて、もうないってことは、頭では分かってる。分かってるんだけど、ね…。

実際に使ってみて

「使ってみて」って言われると、正直「いや、使ってないんだけど…」としか言えないんだよね。もう一ヶ月近く、スイッチを入れた記憶がない。リビングの隅で、ただじっと立っているだけのオブジェと化してる。でもね、それが私のなかでは意外と重要な役割を果たしてるんだ。「もしかしたら、また暑い日が来るかも」っていう、淡い期待を抱かせてくれる。10月下旬に25度を超える日があったりするじゃん? そういう時に、エアコンをつけるのはちょっと大げさだけど、扇風機があれば完璧じゃない?って、都合のいい妄想を繰り広げちゃうんだよね。一応、天気予報も確認したんだけど、「今後一週間、最高気温20度前後」だって。うん、絶望的だよね。

良かったところ

  • 夏の終わりを先延ばしできる: これが一番大きい理由かもしれない。扇風機を完全に片付けちゃうってことは、私のなかで「夏は完全に終わった。さあ、秋を受け入れて冬に向かうぞ」って、季節の移ろいを認めることなんだ。まだ、その覚悟ができてないんだよね。扇風機がそこにあるだけで、かろうじて夏との繋がりを感じられる気がしてる。
  • 精神的セーフティネット: 万が一、奇跡的に「暑い日」が舞い戻ってきた時の安心感は半端ない。エアコンをつけるほどじゃないけど、ちょっと蒸し暑い…そんな時に、すっとスイッチを入れられる準備があるって、結構心強いんだ。めったにないけど、ゼロじゃない可能性にかけてるんだよね。
  • もう見慣れちゃってる: ずっとそこにあるから、もう私のリビングの風景に溶け込んじゃってるんだよね。変な話だけど、扇風機がないと、逆にリビングがちょっと寂しいというか、物足りない感じがするかもしれない。もはやインテリアの一部、いや、家族の一員なのかも。

気になったところ

  • 家族からの無言の圧力と直接的な問い: これが地味に効いてくるんだ。「扇風機、まだ出してるの?」って夫が言ったり、「もう寒いのに、なんで扇風機あるの?」って娘が不思議そうに聞いたり。みんなは言うけど、誰も片付けてくれないんだよね。だって、我が家では「扇風機は私の担当」っていう暗黙のルールがあるから。いつからこうなったのかは謎なんだけど、この役割分担だけは妙に守られてるんだ。
  • 収納へのハードルが高すぎる: 扇風機をしまう場所、それは押し入れの奥。そのためには、押し入れの手前にある段ボールとか、冬用布団とか、去年の福袋の中身(未開封)とかを、一旦全部出さなきゃいけないんだ。つまり、扇風機一台を片付けるために、部屋が一時的にカオスと化す。これは、私の精神的に乗り越えられない大きな壁。片付ける前にもう一度、片付けをしないといけないなんて、無理!

どんな人に向いてる?

この「扇風機片付けられない病」は、きっと私みたいな人にぴったりだと思うよ。

  • 夏への未練を断ち切れない、ちょっとロマンチストなあなた。
  • 片付けたい気持ちはあるけれど、目の前のハードルが高すぎて一歩踏み出せない、慎重派のあなた。
  • 家族からの視線は気になるけど、自分のペースで動きたい、マイペースなあなた。
  • そして、「私だけじゃないはず…!」って、この状況に共感してくれる、同士を求めているあなた。

もしひとつでも当てはまったら、あなたはもう立派な「扇風機片付けられない病」患者さんかもしれないね。

使い続けて○週間の今

「今週末こそは、絶対に片付ける!」と、ある日遊びに来た友人の一言に背中を押されて、固く誓ったんだ。友人も笑って応援してくれたし、よし、いける!って思った週末。いざ扇風機の前に立つと、なぜかスマホが鳴ったんだ。画面を見ると「【速報】来週の気温、平年より高めの予想」。…え、まじで? 私、そっとスマホを閉じて、扇風機に語りかけたよ。「もう少し、いてくれ」って。扇風機は何も言わなかったけど、きっと私の気持ちを分かってくれたはず。

今も、扇風機はリビングの隅にいるよ。もう11月になるかもしれない。いや、なるだろう。でも、いいんだ。扇風機がそこにあることで、私はまだ夏を手放さずに済むから。私と扇風機は、互いに見て見ぬふりをしながら、今日もリビングで共存している。きっと、このまま冬が来るんだろうな。扇風機がある冬。それも、悪くないのかもしれない。

私の「扇風機片付けられない病」レポート、いかがでしたか? きっと、私と同じように、いや、もっと深刻な状態の人がいるはずだと信じてる。この病は、夏の余韻にしがみつきたい気持ちと、片付けの面倒くささが複雑に絡み合った、なんとも人間らしい症状だと思うんだ。

でも、大丈夫。いつか、片付ける日は来る。それは、きっと私の心が「よし、いこう!」って決意した時なんだろうな。それまでは、リビングの隅で、そっと夏の名残を感じさせてくれる、大切な存在として、もう少し扇風機にはいてもらおうと思う。

(たぶん、12月になったら片付ける。たぶんね!)

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