📝 この記事のポイント
- ただそれだけの理由で、私は漠然とゲーム業界に憧れていた。
- 大学3年生の当時、周りの友達が次々と現実的な就職先を見つける中、私だけが取り残された気分だった。
- プログラミング?デザイン?企画?何をどうすればゲームクリエイターになれるのか、全く分からなかった。
ゲームが好き。ただそれだけの理由で、私は漠然とゲーム業界に憧れていた。大学3年生の当時、周りの友達が次々と現実的な就職先を見つける中、私だけが取り残された気分だった。プログラミング?デザイン?企画?何をどうすればゲームクリエイターになれるのか、全く分からなかった。「このまま諦めるしかないのかな…」そんな不安と焦りの中で、私はXで衝撃的な情報を見つけた。「桜井政博さんの漫画人物伝、2025年11月18日発売!」あの『星のカービィ』や『スマブラ』の生みの親。彼の半生を知れば、きっと何か見つかるはず。藁にもすがる思いで予約したあの日から数ヶ月。ついにその本が手元に届いた時、私の心には大きな期待と、少しの不安が入り混じっていた。この一冊が、本当に私の「夢への一歩」になるのか。同じようにゲーム業界への道が見えず悩んでいるあなたに、私がこの漫画人物伝を読んで感じたことを正直にシェアしたい。
最初の印象
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まんがで知る人と仕事 桜井政博 ゲームで世界をもっと楽しく
待ちに待った本が届いて、まず感じたのは「読みやすそう!」っていうこと。漫画形式だから、文字びっしりの専門書とは全然違う。表紙から伝わる桜井さんの力強さと、ポップなイラストのバランスがすごく魅力的で、すぐにでも読み始めたい衝動に駆られたよ。最初は「伝説のクリエイターの話なんて、難しくて敷居が高いかも」って少し身構えてたんだけど、ページをめくるとすぐにその心配は吹き飛んだ。漫画家さんの描く桜井さんは、親しみやすくて、何よりも人間らしい。まるで隣で桜井さんが話してくれているかのような感覚で、スーッと物語の世界に入り込めたんだ。
実際に読んでみて
元々「ゲームクリエイターって、どんな魔法使いなんだろう?」って思ってたんだけど、この本を読んで一番驚いたのは、桜井さんの人生が想像以上に「試行錯誤」と「泥臭い努力」の連続だったってこと。天才的なひらめきだけじゃなくて、たくさんの失敗や挫折、周りの人との衝突もあったことがリアルに描かれていたんだ。特に印象的だったのは、新しいアイデアを形にするまでの苦悩や、チームをまとめ上げるリーダーとしての葛藤。まるで自分が開発現場にいるかのように、その熱量やプレッシャーが伝わってきたよ。これまで断片的にしか知らなかったゲーム業界の裏側や、クリエイターの仕事の全体像が、桜井さんの人生を通して一本の線で繋がった感覚だった。
良かったところ
この漫画人物伝を読んで特に「これはすごい!」と感じた点がいくつかある。
まず、桜井さんの思考プロセスが具体的に見えたこと。単なる結果だけでなく、「なぜその判断をしたのか」「どうしてその選択に至ったのか」という思考の深掘りが漫画で表現されていて、読者である私も一緒に考えることができた。これが、私にとって「自分の軸」を見つける大きなヒントになったんだ。
次に、ゲーム開発のリアリティを肌で感じられたこと。成功の裏には計り知れない努力や壁があったこと、そしてそれをどう乗り越えてきたのかが、漫画ならではの臨場感で伝わってきた。憧れだけのふわふわしたイメージではなく、具体的な仕事としてゲームクリエイターを見る視点が持てるようになったのは大きな収穫だった。
そして、「どんな自分になりたいか」を考えるきっかけになったこと。桜井さんのキャリアパスは、決して一本道じゃなかった。試行錯誤しながら、自分なりの「ゲーム作りの哲学」を確立していく姿を見て、「私も自分なりの道を築いていけばいいんだ」って強く思えたんだ。
気になったところ
もちろん、良かったところばかりじゃない。期待が大きかっただけに、「もう少し深掘りしてほしかったな」と思う点もいくつかあった。
一つは、特定のゲームの技術的な側面について、もう少し具体的な描写があれば、より専門的な知識も得られたのかなってこと。もちろん漫画という特性上難しいのは分かるんだけど、プログラマー志望の私としては、ちょっと物足りなく感じた部分もある。
もう一つは、初期の挫折や無名の時代の苦悩について、もう少しページを割いてほしかったなっていうこと。偉大なクリエイターにも、私たちと同じようにスタート地点があったはず。そこでのリアリティのある葛藤や、それをどう乗り越えたのかという部分がもっと描かれていたら、さらに共感できたかもしれない。
どんな人に向いてる?
この本は、私みたいに漠然とゲーム業界に憧れているけど、「何から始めればいいか分からない!」って悩んでる人に心からおすすめしたい。特に、「プログラミングとかデザインとか、スキルを身につける前に、まずはゲームクリエイターってどんな仕事なんだろう?」「どんなキャリアパスがあるんだろう?」っていう全体像を知りたい人にはぴったりだと思う。
あとは、桜井さんのファンはもちろん、何か新しいことに挑戦したいけど、なかなか一歩を踏み出せないでいる人にも読んでみてほしい。一人の人間が、情熱と努力で道を切り拓いていく姿は、きっとあなたにも勇気をくれるはずだから。
読み終えて数週間の今
あの時、漠然とした不安の中でこの本を予約した私とは、今の私はもう違う。読み終えて数週間経った今、私の心には確かな「軸」と「目標」が芽生えている。「とりあえずプログラミング」ではなく、「自分はどんなゲームで、誰に、どんな体験を届けたいのか」を具体的に考えるようになったんだ。
そして、行動も変わった。これまで「どうせ無理」って諦めていた勉強会に参加してみたり、小さなゲームのアイデアをノートに書き出してみたり。まだ具体的な成果が出たわけじゃないけど、一歩一歩、着実に前に進んでいる実感がある。
あの時の焦燥感は、今はもうない。代わりに、夢に向かって進むためのワクワクとした期待感に満たされているよ。
まとめ
桜井政博さんの漫画人物伝は、私にとってまさに「夢への一歩」を踏み出すための羅針盤だった。ゲームクリエイターという仕事のリアルさ、成功の裏にある泥臭い努力、そして何より、自分自身の「軸」を見つけることの重要性を教えてくれたんだ。
もしあなたが今、ゲーム業界への夢を抱きながらも、道が見えずに立ち止まっているのなら、ぜひこの一冊を手に取ってみてほしい。きっと、あなただけの「夢への一歩」が見つかるはずだから。私も、ここからまた新たな挑戦を始めるよ。
まんがで知る人と仕事 桜井政博 ゲームで世界をもっと楽しく
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