📝 この記事のポイント
- 「また買っちゃったの?」リビングに届いた箱を見て、妻がため息をついた。
- いやいや、こればっかりはね、子供がどうしても欲しいって言うんだから仕方ないじゃないか。
- 今回はちょっと変わったボードだったんだけど、まさか僕までこんなにハマるとは、その時は夢にも思っていなかったんだ。
「また買っちゃったの?」リビングに届いた箱を見て、妻がため息をついた。正確には3回目だ、って言われちゃった。いやいや、こればっかりはね、子供がどうしても欲しいって言うんだから仕方ないじゃないか。今回はちょっと変わったボードだったんだけど、まさか僕までこんなにハマるとは、その時は夢にも思っていなかったんだ。僕、正直言って運動は苦手な方。子供のおもちゃで転ぶなんて、正直ちょっと恥ずかしいんだけど、これは僕自身の3ヶ月間の奮闘と、その中で見つけた意外な魅力についての話だから、ぜひ聞いてほしいな。
最初の印象
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箱を開けると、中には黒くて細長いボードが入っていた。思っていたより小さいな、というのが第一印象。長さは68センチくらいで、重さは2キロ。片手でひょいと持てる軽さだった。派手なステッカーが貼ってあって、いかにも子供が喜びそうなデザイン。近所の公園で、このボードに乗っている子供たちをよく見かけるんだよね。体をくねらせながら、地面を蹴らずにスイスイ進んでいく姿は、いつも不思議で見ていた。あれ、一体どういう仕組みなんだろう?って。スケートボードとは明らかに違う。車輪は二つしかないし、真ん中が細くなってるんだ。うちの娘は7歳で、運動はあんまり得意じゃない方。自転車に乗れるようになったのも、周りの子より1年遅かったくらい。でも、公園で同じくらいの年の子たちが楽しそうに乗っているのを見て、「私も欲しい!」と言い出したんだ。
実際に使ってみて
最初の挑戦は、それはもう惨敗だったよ。休日の朝、まだ車が少ない近所の広い駐車場に行ったんだ。娘はヘルメットとプロテクターを装着。膝と肘のパッドが大きくて、なんか宇宙飛行士みたいに見えたな。ボードを地面に置いて、細くなっている方が前。娘が前の足を乗せようとすると、ボードがぐらつく。当然だよね。僕の手につかまりながら、なんとか両足をボードに乗せたんだけど、もう立っているだけで精一杯。体がガチガチに固まってるんだ。
「動かしてみて」って言ってみたんだけど、娘が後ろ足を少し動かした瞬間、バランスを崩して横に倒れた。プロテクターのおかげで、幸い痛がる様子はなかったんだけどね。それから1時間、娘は何度も何度も転んだよ。そして僕も試してみたんだけど、これがまた、大人のくせに全然乗れないんだ。足を乗せた瞬間、ボードが横に逃げるし、体重をかける位置が全然わからない。公園で見た子供たちは、なんであんなに簡単そうに乗っているんだろうって、本気で思ったね。
ネットで調べたら、壁につかまりながら練習するといいって書いてあったんだ。次の週末、今度は駐車場の壁際で練習したよ。娘が壁に手をついてボードに乗る。壁を支えに、後ろ足をゆっくり動かすと、ボードが少しだけ前に進んだんだ。「パパ、動いた!」って娘の顔が明るくなった時は、僕もすごく嬉しかった。それから毎日、学校から帰ると駐車場に直行。15分、20分と、壁につかまったまま体を左右に動かす練習を繰り返したんだ。僕も仕事から帰ると、夕飯の前に10分だけ練習した。膝を曲げて重心を低くする。体をひねりながら、足に体重をかける。想像していたよりずっと難しい。スノーボードに似ているって話を聞いていたけど、僕はスノーボードもやったことがないから、本当にゼロからの挑戦だったよ。1週間後、娘が壁から手を離して2メートルくらい進んで止まった時は、二人で大喜びしたな。僕もその日の夜、なんとか5メートルくらい進めるようになって、大人のプライドをかろうじて保てたって感じだった。
良かったところ
- 親子の絆が深まる最高のツール
一緒に練習して、一緒に転んで、一緒に上達する。これほど親子の距離が縮まる経験って、なかなかないと思う。娘が初めて一人で進めた時の笑顔は、僕にとって最高の宝物になったよ。
- 全身運動で体幹を鍛えられる
最初は足だけで乗ろうとしていたんだけど、公園で上手な子に教えてもらって、全身を使ってツイストする乗り方を覚えたんだ。これが本当に全身運動になるんだよね。体幹が鍛えられて、長時間乗っても疲れにくいし、姿勢も良くなった気がする。
- 新しい挑戦の楽しさを教えてくれる
最初は全く乗れなくて、本当に挫折しそうになった。でも、少しずつできるようになる喜びは格別だったな。新しいことに挑戦する楽しさ、そしてできないことができるようになる達成感を、娘と一緒に味わえたのはすごく良い経験になったと思う。
気になったところ
- 転倒は避けられない?プロテクターは絶対必須!
僕は3ヶ月で8回転んだし、娘も最初はよく転んでいた。特に最初のうちはバランスを崩しやすいから、ヘルメットとプロテクターは絶対につけてほしいな。雨上がりの路面で滑って太ももに大きな青あざができた時は、本当に痛かった。
- ウィールの消耗が意外と早い
1ヶ月くらい経った頃、後ろの車輪が明らかにすり減っていることに気づいたんだ。前はまだ新品同様なのにね。調べたら、乗り方の問題らしいんだけど、正直、体全体を使って乗る高度なテクニックは、初心者のうちは難しい。説明書には交換用のウィールが売っているって書いてあったから、消耗品だと割り切るしかないかなって思ってるよ。
どんな人に向いてる?
- 外遊びが大好きな元気な子供たち
体を動かすのが好きな子には、最高の遊び道具になるはず。公園で友達と楽しそうに乗っている姿を見ると、本当に買ってよかったって思うよ。
- 親子で一緒に新しいことに挑戦したい家庭
子供だけでなく、大人も一緒に楽しめるのがこのボードの魅力だと思う。最初は難しいけど、親が頑張る姿を見せるのも良い教育になるんじゃないかな。
- 運動不足を解消したい大人、体幹を鍛えたい人
僕はこれに乗るようになって、以前より体が引き締まった気がする。地味だけど、全身運動になるから、大人にも本当におすすめしたいな。
使い続けて3ヶ月の今
3ヶ月使ってみた今、僕も娘もかなり乗れるようになったよ。最初はあんなに転んでいた僕だけど、今では娘と競争して、慌てて止まろうとして転ぶくらいにはなったかな。いい歳して何やってるんだって自分で笑っちゃうけどね。娘は僕より転んだ回数が少ないんだけど、子供の方が恐怖心が少ないのかもしれないし、体重が軽い分、バランスを取りやすいのかもしれない。後輪がすり減る問題も、公園で上手な子に教えてもらった「膝を曲げて、上半身と下半身を逆にひねる」乗り方を実践するようになってから、少しは改善された気がするよ。確かにこれなら、長時間乗っても疲れにくいし、スピードも出しやすいんだ。
今では週末の朝、娘と一緒に公園に行くのが僕らの日課になった。あのリビングでため息をついていた妻も、僕らが楽しそうにボードに乗っているのを見て、最近は何も言わなくなったな。
リップスティックデラックスミニは、ただのおもちゃじゃない。僕にとっては、娘との新しい共通の楽しみであり、自分自身の挑戦の証でもある。最初は転びまくって膝や肘を擦りむいたけど、それも今となっては良い思い出だ。もし、何か新しいことを始めてみたいなら、ちょっとした運動をしたいなら、そして何より、子供と最高の思い出を作りたいなら、ぜひ挑戦してみてほしいな。きっと、僕みたいに、転びながらも笑顔になれるはずだよ。
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