📝 この記事のポイント
- ねぇ、最近さ、ふとカフェで目にした光景から、自分のスマホとの関係性について考えさせられちゃってさ。
- 都心のカフェで企画書と格闘してた時のことなんだけど、斜め向かいの席にいた女の子が持ってたスマホが、まさかのホームボタン付きだったんだよね。
- 彼女は画面を熱心に見て、時々小さく笑みをこぼしてる。
ねぇ、最近さ、ふとカフェで目にした光景から、自分のスマホとの関係性について考えさせられちゃってさ。都心のカフェで企画書と格闘してた時のことなんだけど、斜め向かいの席にいた女の子が持ってたスマホが、まさかのホームボタン付きだったんだよね。思わず二度見しちゃったよ。
彼女は画面を熱心に見て、時々小さく笑みをこぼしてる。その様子を見てたら、なんというか、そのスマホがすごく彼女に馴染んでるように見えたんだ。今の時代、新しい機種って全部ホームボタンがなくて、ジェスチャー操作が当たり前じゃん?だから、あの物理ボタンがそこにある光景が、すごく新鮮で、同時に懐かしく感じられたんだ。
ちょうどその数日前、SNSで「少女マンガ読んでたら貧乏設定の主人公が『私なんて服も買えず、スマホはホームボタン付き!』と嘆いていた」みたいな皮肉めいた記事を読んだばかりだったから、余計にインパクトがあったんだよね。ホームボタン付きのスマホって、もう「古い」とか「貧乏」とか、そういうレッテル貼られちゃう時代なのかなって。でもさ、僕も数年前まではホームボタン付きのiPhoneを愛用してたし、むしろそっちの方が使い慣れてて快適だったんだよな。最新機種に乗り換えた時は、しばらくジェスチャー操作の煩わしさに慣れなくて、ちょっとイライラした記憶も蘇ってきた。それでね、ふと思ったんだ。「もう一度、ホームボタン付きのスマホを試してみたら、どんな感覚なんだろう?」って。あの時の「快適さ」って、本当に快適だったのか、それとも単なる慣れだったのか、確かめてみたくなったんだ。
最初の印象
数日後、ひょんなことから僕はホームボタン付きのスマホを手にすることになったんだ。手に取った瞬間、「あ、これこれ!」って声が出そうになったよ。最新のスマホって、画面が大きくて、薄くて、ちょっとツルツルした感じが多いじゃない?でも、このホームボタン付きのスマホは、手にしっくりとくるサイズ感と、何よりもあの物理ボタンの存在感がすごかった。最新機種の全面ディスプレイに慣れてたから、上下のベゼルが少し分厚く感じられたり、画面の小ささに一瞬戸惑いはしたんだけど、すぐにその「物理」としての存在感に引き込まれたね。どこか安心感があるというか、手の中に確かな塊があるような、そんな感覚。ジェスチャー操作に慣れすぎてたから、最初は指がホームボタンを探して、何度も押しちゃったけど(笑)。でもその度に、指先でカチッと鳴る音が、妙に心地よかったんだ。
実際に使ってみて
実際に使い始めてみると、日常のふとした瞬間に、その良さを実感することが多かったんだ。例えば、ポケットから取り出して、サッと指紋認証でロック解除。これが本当に早い。顔認証だと、マスクをしてたり、横になったりしてると認証に失敗することもあるけど、指紋認証はほぼ一発で認識してくれる。このストレスフリーな感覚は、一度味わうと手放せないって改めて思ったね。あとは、片手で操作しやすいこと。画面サイズが今どきのものより少し小さいから、親指の可動域でほとんどの操作が完結する。電車の中で吊革につかまりながらでも、安定して操作できるのは大きなメリットだったよ。文字入力も片手でスイスイできるし、落としそうになる不安も少なかったかな。
良かったところ
- 指紋認証の快適さ
なんと言っても、これに尽きるね。ホームボタンを押す=ロック解除っていう直感的な動作と、その速さ。マスクをしてても、暗い場所でも、指を置くだけでパッと開く。顔認証の不便さを経験していると、この確実性とスピードは本当にありがたいんだ。
- 物理的な安心感
ホームボタンの「カチッ」っていう押し心地が、操作の確実性を感じさせてくれるんだよね。アプリを閉じたり、ホーム画面に戻ったりする時も、この物理的なクリック感が、ちゃんと操作したぞ!っていう満足感を与えてくれる。誤操作が少ないのも、このおかげだと思う。
- 片手操作のしやすさ
画面サイズがコンパクトだから、手が小さい僕でも片手でほとんどの操作ができちゃう。電車の中とか、何かを片手に持ってる時でも、ストレスなく使えるのは本当に便利だったよ。持ち運びもポケットにスッと収まるしね。
気になったところ
- 画面の小ささ
やっぱり、最新のスマホに慣れてると、画面が少し小さく感じられることはあるね。特に動画を見たり、たくさん情報を表示したいウェブサイトを見たりする時は、もう少し大きい方がいいなって思う瞬間はあった。まあ、慣れちゃえばなんてことないんだけど。
- 処理速度
最新のゲームとか、高負荷なアプリを動かすとなると、少しもたつきを感じる場面もある。普段使いのSNSやブラウザ閲覧、メッセージのやり取りなんかは全く問題ないんだけど、サクサク動く最新機種を知ってると、ちょっとだけ物足りなく感じるかな。
どんな人に向いてる?
このホームボタン付きのスマホは、僕の体験からすると、こんな人におすすめできると思うんだ。まず、スマホで複雑な作業や最新のゲームをゴリゴリやるわけじゃない、って人。あとは、物理的な操作感を重視する人だね。とにかく指紋認証の速さが欲しい!とか、ボタンのクリック感が好き!っていう人にはたまらないはず。それから、片手での操作性を重視する人や、コンパクトなスマホが好きな人にも良いと思う。最新技術を追いかけるよりも、シンプルに使い慣れた操作感や、確実な動作を求める人には、きっとピッタリなんじゃないかな。
使い続けて数週間の今
ホームボタン付きのスマホを使い続けて数週間。最初の「懐かしい」という感覚から、今はもう「これが僕にとってのスタンダード」くらいの気持ちで使ってる。確かに最新機種のような派手さはないし、カメラ性能も飛び抜けてるわけじゃない。でも、使うたびに感じるのは、確実性と安心感なんだ。
SNSで流れてくる「最新機種の発売!」なんてニュースを見ても、以前ほど心揺さぶられることもなくなった。むしろ、このスマホを使いこなしている自分に、ちょっとした愛着すら感じてる。それは、最新のトレンドを追うことだけが正解じゃない、っていう、なんというか、新しい時代の流れに逆らっているような、不思議な満足感なんだ。
あのカフェでホームボタン付きのスマホを見て、ノスタルジーを感じただけじゃない。現代社会が忘れかけている、「使い慣れたものへの愛着」とか、「物理的な触感の温かさ」みたいな、大切な何かをこのスマホが思い出させてくれた気がするんだ。過ぎゆく季節の中で、常に新しいものを追い求めるのもいいけれど、時には立ち止まって、手の中にある確かなものを見つめ直す。そんな時間の贅沢さを、このホームボタン付きのスマホが教えてくれたよ。
僕のホームボタン付きスマホとの数週間は、単なるガジェット体験に留まらず、時間の流れと、自分にとって本当に価値のあるものは何かを考える、良いきっかけになったんだ。
📚 あわせて読みたい
- 『KANGYEBAIHUODIAN マウスパッド』で私のデスクが生まれ変わった話
- デスク環境激変!私が『KANGYEBAIHUODIAN マウスパッド』に惚れた理由
- 『KANGYEBAIHUODIANマウスパッド』で私の集中力が爆上がりした話

