『ゼイラム』が私を再び引き込んだ!あの衝撃を今こそ。

ゼイラム Blu-ray BOX | VHS世代が泣いた90年代SFアクション復活

📝 この記事のポイント

  • 昔のSFアクション映画って、正直なところ「うーん…」となるものが多かったんだ。
  • もちろん大好きだったんだけど、今見返すとちょっと恥ずかしくなっちゃうような。
  • CG技術が未発達だった時代特有の、なんというか、粗削りな部分が目について。

昔のSFアクション映画って、正直なところ「うーん…」となるものが多かったんだ。もちろん大好きだったんだけど、今見返すとちょっと恥ずかしくなっちゃうような。CG技術が未発達だった時代特有の、なんというか、粗削りな部分が目について。だから『ゼイラム』も、私の記憶の中では「懐かしい名作だけど、今の目で見たらどうかな」っていうポジションだったんだよね。

でもある日、偶然にも『ゼイラム』のHDリマスター版の映像をチラッと目にする機会があったんだ。その時の衝撃ったらなかった。VHSのザラザラしたノイズの向こう側にあった世界が、こんなにも鮮明で、ディテールに溢れていたなんて。あの時の私は、「これはもう一度ちゃんと『ゼイラム』と向き合うべき時が来たんだ」って直感したよ。

目次

最初の印象

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正直に言うと、この作品を再購入するまでに、かなり迷ったんだ。何年も。だって、あの頃のVHSがあるし、それで十分かなって思ってたから。私にとって『ゼイラム』は、レンタルビデオ屋で借りてきては、家族がビデオデッキを使ってる隙に3倍速でダビングした、そんな思い出の詰まった映像だったからね。あの画質こそが『ゼイラム』だ、とすら思っていた。

でも、ある時ふと配信で流れてきた森山祐子さんのアクションシーンを見て、本当に度肝を抜かれたんだ。画面のクリアさ、衣装の細かさ、そして何より、私が知らなかった「ディテール」がそこにはあった。VHSじゃ見えなかったものが、こんなにもあったのかって。それから特典映像のことも気になり出してね。当時雑誌の切り抜きでしか見たことなかったデザイン画やストーリーボードが、しっかり収録されてるっていうじゃない?これはもう、買うしかないって思ったよね。

実際に使ってみて

実際に手元に届いて開封した瞬間、これまでの迷いは全部吹き飛んだよ。本当に、あの時の自分を褒めてあげたいくらい。まず映像のクリアさに感動したね。まるでベールを一枚剥がしたかのように、世界が鮮やかに目の前に広がったんだ。

特に印象的だったのは、森山祐子さん演じるイリアの衣装デザイン。布の質感から装飾の一つ一つまで、こんなにも細かく作り込まれていたのかって驚いた。ゼイラムの造形も、VHSではつぶれて見えてた部分がくっきりとわかるようになって、その生物的な、ちょっとグロテスクな魅力がより一層際立ってた。爆発シーンの火花も、デジタルにはない実物の迫力がダイレクトに伝わってきて、本当に鳥肌ものだったよ。

特典映像もね、本当に充実してるんだ。合計4時間超えのメイキング映像は、撮影の裏側や雨宮慶太監督のこだわりがぎっしり詰まってて、ファンにはたまらない内容だった。デジタルギャラリーも、デザイン画や当時の企画書、ストーリーボードまでじっくりと見られて、作品がどのように形作られていったのかを肌で感じることができた。8ページもあるブックレットも、情報量が半端なくて、読み応えがあったよ。

良かったところ

良かった点は本当にたくさんあるんだけど、特に心に残ったのはこの3つかな。

  • HDリマスターがもたらす映像革命

本当にこれに尽きるね。VHSで見てた『ゼイラム』とは、もはや別物と呼べるほどの変わりようだった。森山祐子さんの衣装のディテール、ゼイラムの皮膚感、爆発の火花一つとっても、その迫力とリアリティが段違い。当時の技術の限界を超えて作り込まれた世界観が、今のクリアな映像で蘇ったことで、作り手の熱量までもが伝わってくるようだった。当時リアルタイムで見ていた人ほど、この変化には感動すると思う。

  • 作品の背景を深く知れる充実の特典

メイキング映像がもう、見どころ満載なんだ。撮影現場の和やかな雰囲気や、雨宮監督がどんな思いでこの作品を作ったのか、その情熱がひしひしと伝わってきた。デジタルギャラリーも、静止画とはいえ、デザイン画やストーリーボードを一枚一枚じっくり見られるのは、ファンにとっては宝物だよね。作品の世界観がどう構築されていったのか、その過程を追体験できるのは本当に貴重な体験だった。

  • 2作品通して見えてくる物語の奥行きと進化

『ゼイラム1』と『ゼイラム2』は、単なる続編じゃないんだ。物語の繋がりはもちろん、イリアというキャラクターの成長や、森山祐子さんの演技の変化がとても印象的だった。『1』の密閉空間での緊迫した追いかけっこから、『2』の規模が大きくなったアクションまで、雨宮監督の演出もどんどん進化していくのが見て取れる。続けて見ることで、作品全体の深みがぐっと増すんだよね。

気になったところ

もちろん、手放しで絶賛ばかりというわけにはいかない部分も正直あったかな。

  • 時代の流れを感じる特撮の限界

映像はすごく綺麗になったけど、やっぱり30年前の作品だからね。CGがない時代の特撮なので、合成の粗さや、予算の限界がちらほら見え隠れする部分もあるんだ。特にゼイラムの動きとか、今見ると「ちょっとチープかな?」って感じてしまう瞬間もあった。でも、これは令和の時代の私たちが、過去の作品を見ているからこそ感じることであって、当時の技術の結晶であることには変わりない。むしろ、その「実物」の質感や手作り感は、今のデジタル全盛の時代だからこそ新鮮に感じる魅力でもあると思うな。

  • 良くも悪くも王道なストーリー展開

ストーリーは王道中の王道って感じで、展開が読めちゃう部分も正直あったね。イリアの森山祐子さんの演技も、今の作品と比べると少し硬いと感じるかもしれない。でも、この「王道」であること自体が、この作品の魅力でもあるんだ。余計なひねりがない分、ストレートに物語に没入できるし、昔の特撮映画らしい熱い展開を楽しむことができる。初めて見る人にとっては新鮮に、当時のファンにとっては「これこれ!」と膝を打つような安心感があると思うよ。

どんな人に向いてる?

この作品が特に響くのは、きっとこんな人たちだと思う。

  • 昔リアルタイムで『ゼイラム』を見ていた、特にVHSで鑑賞していた人。
  • 90年代SFアクションや特撮映画が好きな人。
  • 作品の裏側や制作過程に興味がある、いわゆる「メイキング好き」な人。
  • デジタルではない、手作り感のある特撮の「味」を楽しめる人。
  • イリアの森山祐子さんのファン。

使い続けて数週間の今

手に入れてから数週間経った今でも、私は『ゼイラム』の世界にどっぷり浸かっているよ。もう何度見返したか分からないくらい。特に休日の午後とか、ちょっとリラックスしたい時に、ふと手に取ってしまうんだ。HDリマスターされたクリアな映像で、改めて森山祐子さんのアクションの切れ味や、雨宮監督の世界観の奥深さに気づかされる毎日だよ。特典映像も繰り返し見ていて、見るたびに新しい発見があるんだ。この作品は、私にとって単なる映画じゃなくて、あの頃の情熱を思い出させてくれる、大切な「宝物」になったね。

まとめ

『ゼイラム』という作品は、私にとって記憶の中に美化された存在だった。でも今回、HDリマスターされた形で再会したことで、それは単なる美化じゃなかったと知ったよ。あの頃の熱量や、今見ても色褪せないデザインセンスは、本当に本物だったんだ。もし私と同じように、昔のSFアクションに少し距離を感じている人がいるなら、ぜひこの『ゼイラム』を新しい視点で見つめ直してみてほしいな。きっと、私のように驚きと感動で胸がいっぱいになるはずだよ。これは、単なる過去の作品の再リリースなんかじゃなくて、新たな『ゼイラム』との出会いそのものだ。心からおすすめしたい、そんな作品だよ。

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