📝 この記事のポイント
- 物価はどんどん上がるのに、お給料はちっとも追いつかない。
- 貯金だけじゃダメだって頭ではわかってるんだけど、やっぱり株の暴落って怖い。
- そんな漠然とした不安を抱えていたある日、朝倉慶さんの新刊『株はもう下がらない』というタイトルを目にしました。
「また現金が目減りしていく…」。物価はどんどん上がるのに、お給料はちっとも追いつかない。貯金だけじゃダメだって頭ではわかってるんだけど、やっぱり株の暴落って怖い。わたしもずっとそう思ってたんです。そんな漠然とした不安を抱えていたある日、朝倉慶さんの新刊『株はもう下がらない』というタイトルを目にしました。正直、最初はその挑戦的なタイトルに半信半疑でした。でも、この本を読み始めた途端、わたしの世界の見え方がガラッと変わったんです。もしかしたら、長年感じていたお金への不安が、これで解消されるのかもしれない。そんな期待を胸に、わたしはこの本を読み進めました。これは、そんなわたしがこの本と出会い、どう考え方を変えていったかの体験談です。
最初の印象
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株はもう下がらない
『株はもう下がらない』というタイトルを見た瞬間、「え、本当に?」って驚いたのが正直な気持ちでした。普通の経済本なら「暴落に備えよ」とか「リスク管理を徹底しろ」みたいなことが書いてあるのが常識だと思ってたから。でも、著者の朝倉慶さんの過去の著書を読んだことがあって、その経済予測がわりと的中してたのを思い出したんです。証券会社をたった3年で辞めて独立して、故・舩井幸雄さんから「経済予測の超プロ」って紹介された人。そんなすごい人が、今回もまた常識を覆すことを断言している。これは何かあるぞ、と強く惹きつけられました。特に、目次にあった「インフレ税が資産なき人々を直撃する」「恐慌を封じた代償」「物価はもう二度と下がらない」といった言葉は、まさに今、わたしが一番知りたかったこと。読む前から、早く内容を知りたいってワクワクが止まらなくなりました。
実際に読み進めてみて
本を読み進めてみて、まず驚いたのが「暴落は二度と起こらない」という朝倉さんの主張です。今までのわたしは、株価の暴落を一番恐れていました。でも、この本では恐慌を封じた代償として、株価は下がらなくなったと説明されていて、なるほどと腑に落ちたんです。わたしたちが本当に心配すべきは暴落じゃなくて、インフレで現金がどんどん溶けていくことなんだって。今まで暴落のことばかり考えていた自分の視点が、完全に変わってしまいました。
それから、理論だけでなく具体的な話がちゃんと載っているのもすごく良かったです。「注目の株式20」が紹介されていて、「じゃあ、何を買えばいいの?」という疑問に答えてくれる。金や不動産もまだ上がるって書いてあったけど、具体的な株式の名前が挙がっているのは、すごく参考になりました。過去の著書でも具体的な予測が当たってきた実績があるからこそ、今回も期待してしまいます。
そして、第5章の「痛みの否定と国家の終点」という部分。政府が痛みを避け続けた結果、社会がどうなるのか。「優しさが国を滅ぼす」という視点は、他の経済本ではあまり語られないような深い話で、表面的な分析じゃない本質を突いていると感じました。朝倉さんのYouTubeでも感じるんですけど、本当に物事の根源を見ている方なんだなって。
良かったところ
- 常識を覆す大胆な視点
「暴落はもう来ない」という主張は、投資の常識を根底から覆すものでした。今まで漠然と抱えていた「暴落したらどうしよう」という不安が、この本を読んで少しずつ解消されていくのを感じました。これからの時代に合った新しい投資の考え方を提示してくれているんです。
- 具体的な行動指針
理論だけでなく、「注目の株式20」など、具体的に何に投資すべきかを示してくれるのは、本当にありがたかったです。抽象的な話で終わらず、読者が実際にどう行動すればいいのか、そのヒントを与えてくれる実践的な内容でした。
- 本質を突く深い洞察
「痛みの否定と国家の終点」という章で語られる政府や国家に関する話は、これまでの経済本にはなかった視点でした。表面的な現象だけでなく、その背景にある構造や人々の心理まで踏み込んで分析していて、物事の本質を見抜く力がすごいと感心しました。
気になったところ
- タイトルが強すぎる
「株はもう下がらない」という断言は、非常にインパクトがある反面、外れたらどうするんだろう?という一抹の不安も感じました。もちろん過去の的中率は高いけど、経済予測に絶対はないという気持ちもどこかにあります。
- 専門用語がやや多い
「快楽均衡」とか「高圧経済」といった専門用語がいくつか出てきます。経済の知識が全くない投資初心者には、少し難しく感じる部分もあるかもしれません。ある程度の経済用語が分かっている方が、より深く理解できるでしょう。
どんな人に向いてる?
この本は、漠然とした将来のお金への不安を抱えている人にぜひ読んでほしいです。特に、
- インフレで現金が目減りしていくことに危機感を感じている人
- 貯金だけではダメだと分かっていながら、投資に踏み出せないでいる人
- 株の暴落が怖くて、なかなか投資を始められない人
- これまでの経済常識に疑問を感じ、新しい視点や本質的な分析を求めている人
- 具体的な行動指針が欲しい人
こんな悩みを持っているなら、きっと新しい発見があるはずです。
読み終えて数週間の今
この本を読み終えて数週間が経った今、わたしのお金に対する考え方は大きく変わりました。以前は、銀行口座の残高が増えることに安心感を持っていたけれど、今は「現金が目減りしていく」という視点から物事を捉えるようになりました。ニュースを見るたびに、この本の教えと照らし合わせる自分がいます。
漠然とした不安は、具体的な行動への意欲に変わりつつあります。ただ貯金するのではなく、資産を守り、育てるという意識が芽生えました。未来に対する確信と、自分のお金について自分で考え、行動する勇気をもらえた気がします。これはまさに、インフレ時代を生き抜くための羅針盤を手に入れたような感覚です。
この本は、単なる投資のノウハウ本ではありませんでした。経済の本質、国のあり方、そしてわたしたち個人の資産防衛について深く考えさせてくれる一冊です。わたしのように、お金のことで不安を感じている人に、ぜひ手に取って、新しい視点を感じてみてほしいです。きっと、あなたの未来への見方も変わるはずですよ。
株はもう下がらない
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