📝 この記事のポイント
- 「ああ、また腰が痛い…」モニターとにらめっこしながら、何度この独り言をこぼしたことだろう。
- リモートワークが生活の一部になってからというもの、私の体はすっかり座りっぱなしモードに突入していました。
- 朝起きてPCを立ち上げ、ランチ休憩を挟んでまたPC、そして気がつけば夕方。
「ああ、また腰が痛い…」モニターとにらめっこしながら、何度この独り言をこぼしたことだろう。リモートワークが生活の一部になってからというもの、私の体はすっかり座りっぱなしモードに突入していました。朝起きてPCを立ち上げ、ランチ休憩を挟んでまたPC、そして気がつけば夕方。ソファで一息つく頃には、腰はギシギシ、肩はガチガチ。同僚に聞けば、みんな同じような悩みを抱えていることがわかり、リモートワークって便利だけど、体には結構な負担なんだなと痛感していました。
このままではまずい、と漠然とは思っていたものの、仕事が終わってからわざわざ運動する気力もなく、休日は溜まった家事をこなすので精一杯。運動不足は悪化の一途をたどり、集中力も続かず、仕事の効率まで落ちてきているような気がしていました。そんな時、ふと目にしたのが「デスクでできるエクササイズ」という言葉。正直、「そんなんで効果あるの?」と半信半疑だったのですが、藁にもすがる思いで試してみることにしたんです。
最初の印象
「デスクでできるエクササイズ」なんて聞くと、正直言って最初は『まじで?なんか怪しいな…』って思っちゃいました。だって、デスクに座ってゴニョゴニョ動くだけで、本当に長年の腰痛がどうにかなるなんて信じられなかったから。でも、よく考えたら私、一日の大半を椅子の上で過ごしてるんですよね。厚生労働省のデータでも日本人の座位時間が長いって書いてあるのを見て、「あ、これ私のことだ」って妙に納得したんです。
長時間座りっぱなしって、腰に負担がかかるだけじゃなく、集中力も落ちるし、なんか気分までどんよりしちゃう。そんな私にとって、わざわざジムに行くとか、朝早く起きてウォーキングするとか、ハードルが高すぎたんです。だから、「デスクで、しかも短時間でできるなら…」と、ちょっとだけ期待が膨らんで、試してみる価値はあるかもって思ったのが正直なところ。もしかしたら、このお手軽さが私みたいなズボラな人間にはぴったりなのかもしれない、そんな直感が働いたんです。
実際に使ってみて
まずは、1時間に1回、5分程度のエクササイズを意識してやってみることにしました。スマホのアラームをセットして、鳴ったら一旦手を止める、というルールです。最初に試したのは、首のストレッチと肩甲骨回し。椅子に座ったまま、首をゆっくり左右に倒したり、肩を大きく回したり。最初はちょっと恥ずかしいかな?なんて思ったんですけど、一人きりのリモートワークだし、誰にも見られてないから案外堂々とできました。
特に気に入ったのは、背中のストレッチと体側ストレッチ。背中を丸めてぐーっと伸ばしたり、体を左右に倒して脇腹を伸ばしたりすると、凝り固まっていた体が「あ、伸びてる!」って叫んでるみたいで、すごく気持ちよかったんです。最初はぎこちなかった動きも、何日か続けるうちにスムーズになってきました。正直、最初は「これで本当に腰痛が治るのかな?」って半信半疑だったんですけど、終わった後のスッキリ感が結構癖になって、アラームが鳴るのが少し楽しみになるくらいでした。無理なく、こっそりできるのが本当にありがたかったですね。
良かったところ
実際にデスクエクササイズを続けてみて、本当に良かったと感じる点がいくつかありました。
まず一つ目は、慢性的な腰痛が劇的に改善したことです。これまで一日中座っていると、夕方には腰が重くなり、夜は痛みでなかなか寝付けないこともあったのですが、エクササイズを取り入れてからは、腰の張りが明らかに軽減されました。血行が良くなったのか、筋肉がほぐれたのか、とにかくあの嫌な痛みが気にならなくなったのは感動的でした。
次に、仕事の集中力が格段に上がったことです。気分転換にもなるし、体を動かすことで脳への血流も良くなるのか、途中で煮詰まっていた問題が急に解決策が見えたり、新しいアイデアが浮かんだりすることが増えました。まるで、小さな休憩を挟むことで脳がリフレッシュされ、パフォーマンスが向上するような感覚です。
そして最後に、全体的な体の調子が良くなったこと。単に腰痛が減っただけでなく、肩こりも軽減され、姿勢も良くなったように感じます。普段意識していなかった筋肉を動かすことで、ちょっとした運動不足も解消されているようで、リモートワークなのに体が以前より軽くなった気がするんです。まるで、仕事中にこっそり健康増進しているような気分になれて、これが一番嬉しい誤算でした。
気になったところ
もちろん、良いことばかりではありませんでした。続けてみて、少しだけ気になった点もいくつかあります。
一つ目は、継続するのが意外と難しい時期もあったことです。最初は意気揚々と始めたものの、数日経つと「あ、アラーム鳴ったけど、今キリが良いから後でいいや」となってしまったり、集中しているとつい忘れてしまったりすることがありました。特に、納期が迫ってて焦っている時なんかは、エクササイズをサボりがちになっちゃうんですよね。習慣化するまでには、結構強い意志が必要だと感じました。
もう一つは、効果を実感するまでに少し時間がかかったことです。始めてすぐに「腰痛がゼロになった!」というわけではなく、じわじわと症状が和らいでいく感覚でした。即効性を期待している人にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。私はなんとか我慢して続けられましたが、途中で「本当に効いてるのかな?」と不安になることも正直ありました。
どんな人に向いてる?
私がこのデスクエクササイズを体験してみて、「こんな人に特におすすめだな」と思ったのは、まさに私のような人たちです。
まず一番は、リモートワークで長時間座りっぱなしで腰痛や肩こりに悩んでいる人。日中に運動する時間がない、ジムに行くのは面倒、というズボラさんにはぴったりです。わざわざ特別な道具も場所もいらないので、本当に手軽に始められます。
次に、仕事中に集中力が途切れてしまうことが多い人にも良いと思います。短時間のリフレッシュは、気分転換になるだけでなく、脳を休ませて集中力を回復させる効果も期待できます。コーヒーブレイク代わりに体を動かすことで、午後の眠気対策にもなりますよ。
そして、運動不足を感じてはいるけれど、なかなか行動に移せない人。私もそうだったのですが、まずはデスクでできる簡単なことから始めてみることで、体を動かす習慣の第一歩になります。小さな成功体験が、次のステップへとつながるかもしれません。
使い続けて数週間の今
デスクエクササイズを始めてから、もう数週間が経ちました。最初は半信半疑だった私も、今ではすっかりこの「こっそり運動」の虜になっています。腰痛で悩まされることはほとんどなくなり、以前はしょっちゅう湿布を貼っていたのが嘘みたいです。仕事中も、ふと集中力が途切れたり、体が固まってきたと感じたら、アラームが鳴る前でも自ら体を動かすようになりました。
まるで、体が「そろそろ動いていいよ」と教えてくれているかのように、自然とエクササイズを取り入れられるようになったんです。おかげで、リモートワークでありがちな「一日中座りっぱなしで体が鉛のように重い」という感覚は、もうほとんどありません。むしろ、デスクエクササイズを習慣にしてからの方が、以前よりもアクティブに動けるようになった気がします。私のリモートワークの生産性は、間違いなくこのデスクエクササイズのおかげで爆上がりしましたね。
まとめ
リモートワークになってから、体に不調を抱えている人はきっとたくさんいるはず。でも、だからといってすぐに大々的な運動を始めるのはハードルが高いですよね。そんな時にこそ、私が実際に体験して効果を実感したデスクエクササイズが、きっとあなたの救世主になってくれるはずです。
無理のない範囲で、まずは今日から数分だけでも。アラームをセットして、気軽に始めてみてください。きっと数週間後には、私のように腰痛から解放され、仕事のパフォーマンスも向上した自分に驚くはずです。健康を害しながら仕事をするのはもう卒業して、今日からもっと快適で生産的なリモートワークライフを手に入れましょう!
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