📝 この記事のポイント
- 「ねぇママ、たまごっち欲しい!」 突然、小学2年生の娘がそう言ってきた時、正直耳を疑いました。
- 毎日スマホでゲームや動画に夢中になっている子が、今どきまさか「たまごっち」?私の記憶にあるのは、モノクロ画面にピコピコ動くドット絵のキャラクター。
- 正直なところ、「あんなアナログなおもちゃで、飽きずに遊ぶわけないでしょ」と心の中でつぶやいたものです。
「ねぇママ、たまごっち欲しい!」
突然、小学2年生の娘がそう言ってきた時、正直耳を疑いました。毎日スマホでゲームや動画に夢中になっている子が、今どきまさか「たまごっち」?私の記憶にあるのは、モノクロ画面にピコピコ動くドット絵のキャラクター。正直なところ、「あんなアナログなおもちゃで、飽きずに遊ぶわけないでしょ」と心の中でつぶやいたものです。
娘がデジタル機器に触れる時間が増え、親としては「このままで大丈夫かな…」と漠然とした不安を抱えていました。寝る前までスマホを手放さない姿に、何度も注意してきたけれど、なかなか改善の兆しは見えない。そんな悩みを抱えていた時に出た、娘からのまさかの「たまごっち」リクエスト。最初は半信半疑でしたが、これが私たち親子にとって、そして私自身にとって、予想もしなかった「デジタル断食」の始まりになるとは、この時は想像もしていませんでした。
最初の印象
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娘がたまごっちを欲しがった時、正直言って「一時的なブームだろうな」と思っていました。私自身も子どもの頃に熱中した記憶があるけれど、それはもう随分と昔の話。進化しているとはいえ、最新のスマホゲームと比べたら、見た目も遊び方もシンプルすぎるんじゃないかと。娘がすぐに飽きて、またスマホに戻ってしまう姿が目に浮かぶようでした。アナログな遊びの良さは理解しているつもりですが、デジタルネイティブの子どもたちがそれを「楽しい」と感じるのか、期待よりも不安の方が大きかったのを覚えています。
実際に使ってみて
娘がたまごっちを手にしてからの変化は、私の想像をはるかに超えていました。まず一番驚いたのは、スマホを触る時間が劇的に減ったことです。朝起きてまずたまごっちの世話、学校から帰ってきたら真っ先に「たまごっちが呼んでる!」と駆け寄る。食事中も、かつてはスマホが手放せなかったのに、今はたまごっちが机の隅に置いてあって、話す内容はもっぱら「うちの子、もうすぐ進化するかな?」とか「お腹空いてるみたい」といったたまごっち関連の話題ばかり。以前は一方的に動画を見ていることが多かった娘が、自分の手で何かを育て、その成長に一喜一憂する姿は、本当に新鮮でした。
良かったところ
- スマホ依存からの脱却: 何よりも大きかったのは、娘が自発的にスマホから離れるようになったことです。たまごっちというアナログな存在が、デジタル世界の強力な引き合いに対抗できることに心底驚きました。
- 家族の会話が増えた: たまごっちをきっかけに、家族での会話が格段に増えました。「ご飯あげた?」「病気じゃないかな?」と、たまごっちの様子を報告し合ったり、時には「どうやったらもっとご機嫌になるんだろう?」と一緒に考えたり。共通の話題ができたことで、家族のコミュニケーションがより深まったと感じています。
- 責任感と愛情が育まれた: 毎日のお世話を通して、娘の中に小さな命を大切にする責任感と愛情が育っていくのが分かりました。忘れずに世話をする、時には寝る時間を気にする姿を見て、「これはただのおもちゃじゃないんだな」と実感しました。
気になったところ
- 親がお世話を頼まれることも: 娘が学校に行っている間や、遊びに夢中になっている時に「お腹が空いてるみたいだから、ママお願い!」と、たまごっちの世話を頼まれることが何度かありました。もちろん嬉しいのですが、意外なところで親の出番があることに、最初は少し戸惑いましたね。
- 持ち歩きの工夫が必要: 小さな機器なので、学校に持っていく際のルールや、お出かけ先での紛失の心配はつきものです。落下防止や、周りの迷惑にならないような配慮が必要だと感じました。
どんな人に向いてる?
このたまごっちは、こんな悩みを持つ人に特におすすめしたいです。
- 子どもがスマホやタブレットなどのデジタル機器に夢中で、もっとアナログな遊びを体験させたいと考えている親御さん。
- 子どもに責任感や、小さな命を育む愛情を教えたいと考えている方。
- 家族間のコミュニケーションを増やし、共通の話題を見つけたいと思っている家庭。
- 自分自身も含め、デジタルとの付き合い方を見直したいと考えている方。
単なるおもちゃではなく、子どもの成長を促し、家族の絆を深めるきっかけになるかもしれません。
使い続けて数ヶ月の今
娘がたまごっちを使い始めて数ヶ月が経ちました。今ではすっかりたまごっち中心の生活になり、スマホを触る時間は以前の半分以下に。その代わりに、絵を描いたり、本を読んだり、外で遊んだりする時間が増えました。私自身も、娘がたまごっちに夢中になっている間、ふと自分のスマホを触る手を止めて、娘との会話に耳を傾けるようになりました。意識せずとも、私自身の「デジタル断食」の時間も増えていたのです。
たまごっちが単なるおもちゃではなく、私たち親子に「デジタルとのより良い距離感」を教えてくれるツールになったこと。そして、アナログな遊びが持つ無限の可能性を改めて教えてくれたことに、心から感謝しています。
まとめると、娘が欲しがった「たまごっち」は、単なる懐かしのおもちゃではありませんでした。デジタルネイティブ世代の子どもたちにもしっかり響く、そして親にも気づきを与えてくれる、現代における「デジタル断食」ツールだったのです。もし、あなたのお子さんもスマホに夢中で悩んでいるなら、一度試してみる価値はあるかもしれませんよ。意外な効果に、きっと驚くはずです。
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