📝 この記事のポイント
- イラストを描く人ならきっと共感してくれるはず。
- 集中して線を描いている最中に、ブラシサイズを変えるために左手をキーボードへ。
- この0.5秒くらいの往復が、一体どれだけの回数、私たちの作業中に発生しているか、考えたことはありますか? 私はある時、ふと思い立って計測してみたんです。
イラストを描く人ならきっと共感してくれるはず。集中して線を描いている最中に、ブラシサイズを変えるために左手をキーボードへ。色を選ぶためにまたキーボードへ。この0.5秒くらいの往復が、一体どれだけの回数、私たちの作業中に発生しているか、考えたことはありますか? 私はある時、ふと思い立って計測してみたんです。結果は衝撃的で、なんと1日の作業時間のうち、約40分もこの「手の往復運動」に費やしていました。月に換算すれば20時間。もしその時間があったら、もっとアイデアを練ったり、作品をもう何枚か仕上げられたはずなのに、とがっくり肩を落としたものです。集中力が途切れるのはもちろん、私の友人のように腱鞘炎のリスクも高まる。この「手の無駄な動き問題」をなんとかしたいとずっと思っていた私が、数ヶ月前にとある解決策にたどり着きました。今日はその体験談を、少し熱を込めて語らせてください。
最初の印象
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キーボードとペンタブ
「左手デバイス」という存在自体は、もちろん知っていました。でも、正直なところ「そんなに変わるもの?」と半信半疑だったんです。でも、もうキーボード往復の煩わしさには耐えられない…という思いから、思い切って手に入れてみたんです。箱を開けてまず感じたのは、「あ、意外とコンパクト」。手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、たくさんのボタンがついている。最初は「これを使いこなせるんだろうか?」と少し不安になったのも事実です。でも、これからの作業がどれだけ快適になるんだろう、という期待の方がはるかに大きかったですね。
実際に使ってみて
正直、最初は設定に少し手間取ったし、どのボタンに何を割り当てようか、あれこれ試行錯誤する時間が必要でした。慣れるまでは、むしろキーボードを使った方が早いんじゃないかと感じる場面も。でも、ここで諦めずに、よく使うショートカットを厳選して割り当てていくうちに、徐々にその真価を発揮し始めました。特に「取り消し」や「ブラシサイズ変更」「画面の拡大縮小」あたりは、もはや私の左手の指先そのもの。無意識のうちにボタンを押し、必要な操作が瞬時に完了する感覚は、初めての体験でした。キーボードに触れる回数が劇的に減ったのを、肌で感じましたね。
良かったところ
この左手デバイスを使い始めて、私が一番感動したポイントは主に3つです。
- 集中力が途切れない: これが何よりも大きいです。線を描いている「ゾーン」に入った時、キーボードに手を伸ばす必要がない。視線も手元から外れないので、完全に没入したまま作業を続けられます。まさに「絵に集中する」という状態が、以前よりも長く続くようになりました。
- 手の負担が劇的に減った: キーボードとの往復動作がなくなることで、手首や指への負担が本当に軽くなりました。特に、利き手ではない左手で不自然な姿勢でキーボードを叩くことがなくなったので、腱鞘炎への不安もほとんど感じなくなりました。長時間作業しても、以前のような疲労感が残りにくいです。
- 作業スピードが段違いに上がった: ショートカットを割り当てることで、複数のキーを同時に押す必要もなくなり、片手だけで必要な操作が完了します。この時間の積み重ねが、トータルの作業時間を驚くほど短縮してくれました。まさに「タイムイズマネー」を実感する毎日です。
気になったところ
もちろん、完璧なツールなんてありませんから、いくつか「うーん」と感じた点も正直あります。
- 慣れるまでに少し時間がかかる: 設定のカスタマイズや、指がボタンの位置を覚えるまでには、ある程度の練習期間が必要です。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、ここを乗り越えれば快適さが待っています。
- 持ち運びは少し考える: ノートPCとペンタブだけ持ってカフェで作業、という時、さらにこのデバイスが増えるとなると、荷物が少しかさばります。基本的には自宅での据え置き使用がメインになるかな、と感じました。
どんな人に向いてる?
この左手デバイスは、特にこんな人におすすめしたいです。
- イラストレーター、デザイナー、動画編集者など、クリエイティブ系の作業が多い人
- 作業中にショートカットキーを頻繁に使う人
- 集中力を維持しながら、没頭して作業したい人
- 手首や指への負担を減らしたい人
- 作業効率をもっと高めたいと思っている人
一度使ってみれば、きっとその便利さに驚くはずです。
使い続けて数ヶ月の今
今では、この左手デバイスは私の制作環境になくてはならない存在です。もはや私の左手の一部と言っても過言ではありません。ペンタブを握る右手の隣に、常にこの相棒がスタンバイしているのが当たり前の光景になりました。キーボードに手を伸ばす回数は激減し、それに伴って作業の集中力も持続時間も格段にアップしました。結果的に、以前よりも多くの作品を生み出せるようになっただけでなく、一つ一つの作品に対する集中度も深まった気がします。
まとめ
たかが手の往復、されど手の往復。その小さな無駄な動きが、私たちの集中力や創造性、さらには身体にまで大きな影響を与えていたことを、私はこのデバイスを通して痛感しました。もしあなたが、かつての私のように「キーボードとペンタブを行ったり来たり」問題に悩んでいるなら、一度この解決策を検討してみてはいかがでしょうか。きっとあなたのクリエイティブな時間を、もっと豊かにしてくれるはずです。
キーボードとペンタブ
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