iPadで絵を描く私が、なぜ2万円の液タブを買い足したのか?意外なワケ

📝 この記事のポイント

  • 「絵を描くならiPad ProとApple Pencilがあれば最強!」そう信じて疑わなかった私が、まさか液晶ペンタブレット(液タブ)に手を出すなんて、半年前の私に言っても信じないでしょう。
  • それくらい、今の私の描画環境はiPadで完結していると思っていました。
  • サッと取り出して、アイデアが浮かんだらすぐに描ける。

「絵を描くならiPad ProとApple Pencilがあれば最強!」そう信じて疑わなかった私が、まさか液晶ペンタブレット(液タブ)に手を出すなんて、半年前の私に言っても信じないでしょう。それくらい、今の私の描画環境はiPadで完結していると思っていました。サッと取り出して、アイデアが浮かんだらすぐに描ける。色も美しいし、操作も直感的。まさにクリエイターの夢を叶えるツールだったんです。

でも、最近仕事でPCを使う場面が増えて、ある問題に直面しました。PowerPoint資料に手書きの図やメモを入れたいのに、iPadで描いてPCに転送、またiPadで修正してPCに転送…この手間が想像以上にストレスだったんです。PCとiPadを行ったり来たりするたびに、作業の流れが寸断される感覚。効率が悪いな、と感じ始めていました。そんなある日、同僚が使っている液タブを見せてもらい、衝撃を受けました。「え、PCに直接描けるって、こんなに便利なの!?」その時の感動と、実際に液タブを導入してみて気づいた意外な活用法を、今日はお友達に話すような感覚でシェアさせてください。

目次

最初の印象

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液タブ

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正直、液タブって「プロのイラストレーターが使うゴツい機材」ってイメージがあったんです。でも、同僚が見せてくれた製品は、想像よりずっとコンパクトでスタイリッシュ。PCの横に置いても邪魔にならなさそうなサイズ感で、なんだかちょっとおしゃれに見えました。接続も思ったよりシンプルで、ケーブルをいくつか繋ぐだけ。PCの画面がそのまま液タブに表示された瞬間、「おお!」と思わず声が出ましたね。ペンを手に取ってみると、これがまた軽い!最初に線を描いた時の、画面に吸い付くような感覚には、ちょっと感動を覚えました。思っていたよりもずっと気軽に、そして直感的に使えるんだなっていうのが、正直な第一印象です。

実際に使ってみて

真っ先に試したのは、仕事でストレスを感じていたPowerPointでの手書きメモでした。これまではiPadで描いて画像を挿入していたのが、液タブを使うとPCで資料を見ながら、その場で直接描き込めるんです。これが本当に画期的で、アイデアが浮かんだ瞬間にサッと書き加えられるから、思考が途切れない。議事録に図を加えたり、プレゼン資料にちょっとしたイラストを描いたり、もう手放せなくなりました。もちろん、イラスト制作ソフトでも試しましたよ。iPadとはまた違ったPCならではの機能も試せて、表現の幅が広がる予感です。PCの大きな画面で作業しつつ、液タブで細かい描画ができるのは、本当に快適でした。

良かったところ

  • PC作業と描画がシームレスにつながる

これが一番のメリットでした。PCで資料作成や調べ物をしながら、思い立った時にすぐに液タブで描画できる。iPadとPCを行き来する手間がゼロになったので、作業効率が劇的にアップしました。特にビジネスシーンでの活用は、本当に目からウロコでしたね。

  • クリアで見やすい画面

液タブの画面は、ペン先と描画の間に隙間が少ないタイプなので、紙に描いているかのような自然な感覚で作業できます。発色も鮮やかで、描いた色がそのままPC画面に反映される安心感があります。細かい線を描く時も、視認性が高くてストレスを感じません。

  • ペンの滑らかな描き心地

付属のペンは電池不要で、とにかく描き心地が滑らかで驚きました。繊細なタッチから力強い線まで、しっかり表現してくれるんです。長時間使っても疲れにくく、まるで本物の画材を使っているような感覚。これが、創作意欲をさらに掻き立ててくれます。

気になったところ

  • 接続ケーブルが少し多い

PCとの接続には、いくつかのケーブルが必要になります。デスク周りが少しだけごちゃつくのが、たまに気になる点です。とはいえ、一度繋いでしまえば動かすことはあまりないので、慣れてしまえば問題ない範囲ではあります。

  • 設定に少し慣れが必要

初めて液タブを使う場合、ドライバーのインストールや画面設定など、最初は少し戸惑うかもしれません。でも、一度設定してしまえば次回からはスムーズに使えるので、最初のハードルを乗り越えれば快適に利用できます。不明な点があれば、ネットで情報を探すことで解決できることも多かったです。

どんな人に向いてる?

この液タブは、こんな人に特にオススメだと感じました。

  • 普段からPCでの作業が多いビジネスパーソン
  • PowerPointやWord資料に手書きの要素を取り入れたい人
  • イラスト制作やデザインで、PCならではのソフトを使いたい初心者
  • iPadとPCの使い分けに限界を感じている人
  • 手頃な価格帯で液タブを試してみたい人

PCで作業を完結させたい人には、特に強い味方になるはずです。

使い続けて数週間の今

液タブを導入して数週間が経ちましたが、もう完全に私の仕事と趣味に溶け込んでいます。iPadはアイデア出しや気軽なスケッチ、外出先での作業に。そしてこの液タブは、PCでの作業と密接に連携させたい時や、本格的なイラスト制作、ビジネス資料への手書き要素追加にと、それぞれの得意分野を活かした使い分けができています。以前感じていたPCとiPadの間の「壁」がなくなり、作業効率だけでなく、クリエイティブな発想も以前よりスムーズになった気がします。まさか液タブがこんな形で私のワークフローを変えてくれるなんて、本当に想像以上の発見でした。

まとめ

「iPadがあるから液タブなんて必要ない」そう思っていた私でしたが、実際に使ってみて、PC作業との連携という意外なニーズを満たしてくれることを知りました。単に絵を描くだけでなく、ビジネスシーンでの活用や、PCのクリエイティブソフトをより直感的に使えるようになるなど、可能性は無限大です。もしあなたが私と同じように、iPadでの描画に満足しつつも、PCとの連携にちょっとした不満を感じているなら、この液タブはきっとあなたの新しい相棒になるはずです。新しい描画体験と、作業効率アップの喜びを、ぜひあなたにも味わってほしいです。

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