📝 この記事のポイント
- 実は私、以前から「薬膳」という言葉にはすごく興味があったんです。
- でも、どこか敷居が高いというか、「特別な生薬を使うんでしょ?」「難しい漢方の知識が必要なんでしょ?」って、自分とは無縁の世界だと思っていました。
- スーパーで売っている普通の食材で体を整えるなんて、想像もしていなくて。
こんにちは!最近、食生活が劇的に楽しくなった私です。実は私、以前から「薬膳」という言葉にはすごく興味があったんです。でも、どこか敷居が高いというか、「特別な生薬を使うんでしょ?」「難しい漢方の知識が必要なんでしょ?」って、自分とは無縁の世界だと思っていました。スーパーで売っている普通の食材で体を整えるなんて、想像もしていなくて。
そんな私が、ある日たまたま目にした記事で「薬膳は身近な食材で始められる」ということを知って、目からウロコが落ちる体験をしました。それからというもの、半信半疑ながらも「これなら私にもできるかも?」と一念発起。まずはできることから試してみることにしたんです。実際に始めてみたら、これが想像以上に簡単で、何より体調の変化にびっくり!「もっと早く始めていればよかった!」と心から思っています。今日は、そんな私の薬膳体験を、友達に話すような感覚でシェアさせてくださいね。
最初の印象
薬膳と聞いて、私が最初に思い浮かべたのは、中華街の路地裏にあるような薬膳レストランで出てくる、ちょっと苦そうだけど体に良さそうな特別な料理でした。だから、自分で日常に取り入れるなんて夢のまた夢。でも、記事を読んでみたら、「スーパーで買える食材を、体を温めるか冷やすかの『五性』という考え方で分類して使うだけ」「季節に合わせて食材を選ぶ」といった、意外とシンプルなルールがあることを知ったんです。
特に驚いたのが、きゅうりやトマトが体を冷やす「涼性・寒性」の食材だということ。夏には積極的に食べていたけれど、まさかそれが薬膳の視点で見ると意味があるなんて。逆に、生姜やニンニクが体を温める「熱性・温性」なのは知っていたけど、それが「冷え性さんにおすすめ」と明確に示されていると、今まで何となく使っていた食材の選び方が、一気に「意識的な選択」に変わる気がしました。「これなら、普段の料理の延長で取り入れられるかも?」と、薬膳に対するハードルがぐっと下がった瞬間でしたね。
実際に使ってみて
まずは一番手軽に始められそうな「朝食」から取り入れてみました。普段はパン食が多かったのですが、元記事にもあった「お粥」に挑戦。白米のお粥に、冷蔵庫にある食材をちょっと足してみるだけなんです。体が疲れているなと感じた朝は、黒ごまとくるみをトッピング。むくみが気になる日は、小豆をプラス。本当に、それだけで体がポカポカ温まって、胃腸が優しく目覚める感覚がありました。
お味噌汁も、具材の組み合わせを変えるだけ。「冷え対策なら生姜とネギ、豆腐」「デトックスなら大根、わかめ、しいたけ」といった具合に。普段の料理に少し意識を向けるだけで、こんなに変わるのかと感動しました。
それから、「薬膳茶」にも挑戦。これも簡単で、普段飲んでいる緑茶に菊花を少し入れたら、目の疲れが和らぐような気がしたり、紅茶にシナモンをプラスすると、香りに癒されながら体がじんわり温まるのを実感したり。自分の体調に合わせて、ちょっとした工夫をするのが楽しくなってきたんです。
良かったところ
薬膳を始めてみて、本当に「良い!」と感じたことがたくさんあります。
- 体の声に耳を傾けるようになった: これが一番大きいかもしれません。以前は体調が悪いと「疲れてるな」くらいにしか思わなかったのですが、今は「体が冷えてるから温かいものを食べよう」「最近イライラするから、香りの良い春菊でも買ってみよう」といった具合に、自分の体からのサインをキャッチして、食事でケアできるようになりました。
- 季節の変わり目の不調が減った: 私は春にイライラしやすく、秋は乾燥で肌がカサつくのが悩みだったのですが、季節ごとの養生を意識するようになってから、そういった不調が驚くほど穏やかになりました。特に冬に黒豆や山芋を意識的に摂るようになってからは、冷えを感じにくくなった気がします。
- 食事が楽しく、豊かになった: 単に「栄養を摂る」だけでなく、「体調を整える」という視点が加わったことで、食への向き合い方が変わりました。食材一つ一つの持つ力に気づき、今日の自分には何が必要かを考えるのが、まるで体と対話しているようで、毎日の食卓がより豊かに感じられるようになりました。
気になったところ
もちろん、良いことばかりではありません。いくつか「ここはちょっと大変だったな」と感じる点もありました。
- 最初は覚えることが多いと感じた: 「五性」や「五臓」、そして「体質別のおすすめ食材」など、最初のうちは情報が多くて、覚えるのが大変に感じました。特に自分の体質が「気虚」なのか「血虚」なのか、判断に迷うことも。完璧に理解しようとすると、ちょっと疲れてしまうかもしれません。
- レシピのマンネリ化: 自分で食材を選べるようになっても、具体的な料理のバリエーションを増やすのは、やっぱり慣れが必要です。最初は「これとこれを組み合わせたらどうなるんだろう?」と迷うことも多く、同じようなメニューになりがちでした。色々なレシピを試して、自分のお気に入りを見つけるまでに少し時間がかかりましたね。
どんな人に向いてる?
私の体験から思うに、薬膳はこんな人に向いていると思います。
- なんとなく体の不調を感じているけれど、何をしたらいいか分からない人
- 冷え性、むくみやすい、疲れやすいなど、特定の悩みを抱えている人
- 季節の変わり目に体調を崩しやすい人
- 食生活を見直したいけれど、ストイックな食事制限は苦手な人
- 普段の食事で、もっと体の内側からケアしたいと考えている人
特別なことじゃなく、まずは冷蔵庫の中にある食材から見直してみる。そんな気軽な気持ちで始められるのが、薬膳の魅力だと感じています。
使い続けて2ヶ月の今
薬膳の考え方を日々の食事に取り入れるようになって、もう2ヶ月が経ちました。今では、薬膳は私の生活にすっかり溶け込んでいます。完璧な薬膳料理を作るわけではありませんが、食材を選ぶときに「これは体を温めるから冷える日に良いな」「最近潤いが足りないから、梨を食べよう」といった意識が自然と働くようになりました。
一番の変化は、自分の体調にブレが少なくなったことです。以前は日によって体調の波が大きかったのですが、今は全体的に安定していて、ちょっとした不調なら食事で調整できる自信がつきました。まさに「未病を治す」という薬膳の考え方を、身をもって実感しているところです。
食事は毎日のことだからこそ、薬膳の知恵を少しずつ取り入れることで、大きな変化につながることを実感しています。自分の体の声に耳を傾けながら、無理なく楽しく、薬膳生活を始めてみませんか。
薬膳は、私たちの祖先が長い年月をかけて蓄積してきた食の知恵です。現代の栄養学と組み合わせることで、より豊かで健康的な食生活が実現できます。まずは今日の夕食から、ひとつでも薬膳の要素を取り入れてみてください。きっと体が喜ぶ変化を感じられるはずです。
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こんにちは。栄養士として日々の食事指導をする中で、薬膳の知恵を取り入れることの大切さを実感しています。今回は、難しそうに思える薬膳を、もっと身近に感じていただけるような豆知識をお届けします。そもそも薬膳って?続きをみる...
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