📝 この記事のポイント
- ねえ、突然だけど「どん兵衛」ってさ、何味を想像する?きっと多くの人が「あの」濃い醤油色のつゆを思い浮かべるんじゃないかな。
- かくいう私も、30年間ずっとそうだったんだ。
- 関東生まれ関東育ち、物心ついた頃からどん兵衛といえば、あの真っ黒いお出汁。
ねえ、突然だけど「どん兵衛」ってさ、何味を想像する?きっと多くの人が「あの」濃い醤油色のつゆを思い浮かべるんじゃないかな。かくいう私も、30年間ずっとそうだったんだ。関東生まれ関東育ち、物心ついた頃からどん兵衛といえば、あの真っ黒いお出汁。それがスタンダードで、それ以外の選択肢なんて考えたこともなかった。まさか、自分の「どん兵衛観」が、たった一杯のうどんで根底から覆されるなんて、当時の私には想像もできなかったことだよ。これは、私の固定観念がガラガラと崩れ去り、新しい美味しさの世界へと導かれた、ちょっぴり衝撃的な体験談なんだ。もしあなたが、いつものどん兵衛に満足しているなら、ちょっとだけ、私の話に耳を傾けてみてほしいな。
最初の印象
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どん兵衛 きつねうどん (西) 日清食品 カップ麺 95g×12個
あれは数年前、仕事で大阪に出張に行ったときのこと。夕食を簡単に済ませようとコンビニでどん兵衛を手にしたんだけど、そこで異変に気づいたんだ。パッケージに「(西)」って書いてある。東日本版との違いなんて、考えたこともなかったから「え、なにこれ?」って、正直ちょっと戸惑ったよ。カップの蓋を開けてお湯を注ぐと、さらに驚いた。液体スープを入れた瞬間、立ち上る湯気の中から現れたのは、見慣れた濃い醤油色とは全く違う、透き通った黄金色のつゆだったんだ。正直、「薄そう…」って思ったよね。一口すする前は、きっと物足りないんだろうなって、半信半疑だった。
実際に味わってみて
ところが、その一口が、私の「どん兵衛人生」を完全に変えたんだ。箸で持ち上げた麺と共に口に運んだつゆは、見た目の印象とは裏腹に、驚くほど奥行きのある豊かな香りに満ちていたんだ。昆布のまろやかな旨みがじんわりと広がり、その奥からカツオの風味もしっかりと感じられる。濃い醤油の味が前面に出る東日本版とは全然違って、出汁そのものの旨みが主役を張ってる。なんていうか、すごく上品で、洗練された味わいなんだよね。これまでの「どん兵衛は濃い味がうまい!」という私の常識が、ガラガラと音を立てて崩れていくのを感じたよ。薄いどころか、これは「繊細」なんだって、そのとき確信したんだ。
良かったところ
西日本版のどん兵衛に出会って以来、私が特に魅力的だと感じたのは、次の3点かな。
- 奥深い出汁の旨み: 何と言ってもこれ。昆布とカツオのバランスが絶妙で、一口飲むたびに「はぁ〜」ってため息が出るほど。単に塩味が薄いわけじゃなくて、旨みが何層にも重なっている感じがするんだ。
- 後味のすっきり感: 東日本版の濃厚さも好きだけど、西日本版は食べた後の重さが全然違う。すっきりとしていて、最後まで飽きずに美味しく食べ切れるのは大きなポイントだね。
- 油揚げとの一体感: 関東の油揚げも甘じょっぱくて美味しいけど、西日本版のつゆと油揚げの甘さのハーモニーは格別。つゆの旨みが油揚げにじんわり染み込んで、より一層、お互いの良さを引き立てあってるんだ。
気になったところ
もちろん、人によってはちょっと気になる点もあるかもしれない。
- 最初の一口の印象: 東日本版に慣れていると、最初の一口で「あれ、ちょっと薄い?」と感じてしまうかもしれない。でも、そこを乗り越えて数口食べ進めると、きっとその魅力に気づいてもらえるはずだよ。
- 慣れ親しんだ味とのギャップ: 長年東日本版を食べてきた人にとっては、その味の違いに戸惑うこともあるだろうね。特に、あの濃い醤油味がどん兵衛の醍醐味だと思っている人には、少し物足りなく感じる可能性もあるかな。
どんな人に向いてる?
じゃあ、この西日本版のどん兵衛は、どんな人に試してみてほしいかっていうとね。
- いつものどん兵衛にちょっと変化がほしいな、と思っている人。
- 和食の出汁文化が好きで、繊細な旨みを味わいたい人。
- 食の固定観念にとらわれず、新しい味に挑戦してみたい探求心旺盛な人。
- 「西の味ってどんな感じなんだろう?」と純粋に興味がある人。
ぜひ一度、自分の舌で東西の違いを確かめてみてほしいな。
食べ続けて数年の今
大阪での衝撃的な出会いから数年が経った今、私は完全に西日本版のどん兵衛の虜になってしまった。今ではもう、家に常備しておくのが当たり前。友達に「裏切り者!」って笑われることもあるけど、美味しいものに東西の境なんてないもんね。一度知ってしまったこの味から、もう後戻りはできない。私の中での『東西どん兵衛戦争』は、西日本版が圧倒的な勝利を収めて、あっけない終結を迎えたんだ。
結局のところ、味の好みは人それぞれ。東日本版も西日本版も、それぞれの地域で愛されてきた素晴らしい美味しさがあるのは間違いない。でも、もしあなたが「まだ西日本版を体験したことがない」というのなら、一度ぜひ、その黄金色のつゆを味わってみてほしい。きっと、あなたの食の世界が、これまで以上に広がるきっかけになるはずだよ。食べず嫌いならぬ、「食べ比べず」嫌いはもったいないからね!
どん兵衛 きつねうどん (西) 日清食品 カップ麺 95g×12個
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