『国力研究』を読んで変わった、私の”日本”との向き合い方

📝 この記事のポイント

  • 正直に言うと、私はこれまで社会の動きとか、国の未来とか、あんまり真剣に考えたことがありませんでした。
  • 日々の仕事や趣味に追われて、「なんか世の中大変そうだな」くらいの漠然とした不安はあっても、具体的に何がどうなっているのかを調べる気力も時間もなく……。
  • ニュースを見ても「ふーん」で終わってしまうことがほとんどだったんです。

正直に言うと、私はこれまで社会の動きとか、国の未来とか、あんまり真剣に考えたことがありませんでした。日々の仕事や趣味に追われて、「なんか世の中大変そうだな」くらいの漠然とした不安はあっても、具体的に何がどうなっているのかを調べる気力も時間もなく……。ニュースを見ても「ふーん」で終わってしまうことがほとんどだったんです。

そんな私が、先日ひょんなことから一冊の本に出会いました。それが『国力研究』という本です。最初は「またちょっと難しそうな本だな」と正直、及び腰だったのですが、読み終えてみたら、私の頭の中にあった「日本の未来」に対するモヤモヤが、少しずつ形になって見えてきたんです。今回は、この本を「体験」して私が感じたこと、変わったことについて、友達に話すような感じで共有させてください。

目次

最初の印象

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国力研究 日本列島を、強く豊かに。

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書店でこの本を手に取った時、まず著者の名前を見て「お、これは賛否両論ありそうなタイプの本かな?」というのが正直な第一印象でした。特定の政治家さんの著書って、なんとなく構えちゃうことってありますよね。私も「もし政治的な意図が強すぎる内容だったらどうしよう…」なんて、ちょっと身構えてしまったんです。

でも、パラパラと目次をめくってみて、その考えはすぐに変わりました。元大使、元空将、著名な大学教授など、各分野のまさに第一線で活躍されている専門家の方々が、それぞれの視点から「日本の国力」について語り合っている対談形式だったんです。これなら、特定の思想に偏らず、多角的な意見を聞けるかも、と期待が膨らみ、すぐに読み始めることにしました。

実際に使ってみて

「使ってみて」という表現がぴったりなくらい、この本は私にとって「日本の今を知るツール」になりました。読み始めたら、これがもう面白いんです。各分野の専門家が、それぞれ得意な視点から日本の現状を解説してくれるので、今まで点だった情報が線でつながっていくような感覚がありました。

例えば、「国力」って言葉を聞くと、漠然と経済とか軍事力とかを想像しますよね。でもこの本は、食料自給率、科学技術力、外交戦略、教育、エネルギー問題など、本当に幅広いテーマを深掘りしてくれるんです。専門家同士の対談なので、一方的な解説ではなく、まるで会議室の片隅で彼らの議論を傍聴しているような臨場感がありました。おかげで、ニュースで報じられるさまざまな出来事の背景にある「国力」という大きな枠組みを、少しずつですが理解できるようになりました。

良かったところ

この本を読んで、特に「これは良かったな」と感じた点がいくつかあります。

  • 多角的な視点で日本の現状を理解できる

特定の専門家一人の意見だけでなく、さまざまな分野のプロがそれぞれの知見を持ち寄って語り合う形式なので、一つの問題に対して多角的な視点からアプローチされているのが非常に新鮮でした。表面的な情報では見えてこなかった「なぜそうなっているのか」という根本的な部分に触れられます。

  • 「国力」という漠然とした概念が身近になる

普段の生活ではあまり意識しない「国力」という言葉ですが、この本を読むことでそれが単なる抽象的な概念ではなく、私たちの生活に深く関わる具体的な要素の集合体であることがよくわかりました。日本の強みと弱みがクリアになり、自分たちの未来に直結する課題として捉えられるようになりました。

  • 厳しい現実の中にも希望の光を見つけられる

日本の置かれている状況は、決して楽観できるものではないことがはっきりと語られています。正直、「え、そこまで深刻だったの!?」と驚かされる部分も多々ありました。しかし、専門家の方々が単に現状を嘆くのではなく、「ではどうすればいいのか」「私たちは何ができるのか」という前向きな議論を交わしているため、ただ悲観的になるのではなく、未来に向けた具体的な課題と希望を見出すことができました。

気になったところ

もちろん、どんな本にも「うーん」と思う部分はあるもの。この本に関して、私が少し気になった点も挙げておきますね。

  • 専門用語が時々難しい

各分野の専門家が話しているので、時々専門用語がポンと出てくることがあります。文脈でなんとなく理解できることも多いのですが、もう少しだけ噛み砕いて説明があれば、よりスムーズに読み進められたかな、と感じる場面もありました。

  • 情報量がかなり多い

とても中身が濃い一冊なので、一気に読み切ろうとすると、ちょっと頭がパンクしそうになります(笑)。私は、少しずつ、自分のペースで読み進めるようにしていました。一つの対談が終わるごとに休憩を挟んだり、内容を消化する時間を持ったりすると、より深く理解できると思います。

どんな人に向いてる?

この『国力研究』という本は、こんな人にぜひ手に取ってみてほしいな、と私は思います。

  • 日本の未来に漠然とした不安を感じているけど、何から勉強していいかわからない人
  • ニュースの裏側にある本当の意味を知りたい、もっと深く社会を理解したいと思っている人
  • 特定の政治的な主張に偏らず、多角的な視点から日本の現状を知りたい人
  • 「政治家の本はちょっと苦手…」という先入観があるけれど、実は日本の未来について知りたいという隠れた思いがある人

使い続けて数週間の今

本を読み終えてから数週間が経ちました。この本が私にもたらした変化は、思っていた以上に大きいものです。まず、ニュースを見る目がガラッと変わりました。以前は「ふーん」で終わっていたニュースも、「これはあの対談で話していたこととつながるな」「この問題は日本の〇〇力を強化するためには重要なんだな」といった具合に、自分なりに背景を考えて理解しようと努めるようになりました。

友人との会話でも、日本の社会問題について話す機会が増え、以前よりも自分の意見を建設的に述べられるようになった気がします。もちろん、すべてを理解したわけではありませんが、この本が「日本のことをもっと知りたい」という私の知的好奇心に火をつけてくれたのは間違いありません。

まとめ

『国力研究』は、私にとって単なる一冊の本ではなく、日本の未来を考えるための新しい「視点」と「ツール」を与えてくれました。決して簡単な内容ばかりではありませんが、各分野のプロフェッショナルたちが本気で日本の未来を憂い、希望を語り合う姿は、読んでいる私たちにもきっと大きな気づきを与えてくれるはずです。

もしあなたが、私と同じように「日本のこと、もっとちゃんと知りたいな」と感じているなら、ぜひ一度この本を手に取ってみてください。きっと、新たな発見があるはずです。

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