山道のパンクで悟ったこと|97gの超軽量電動空気入れが変えた私の自転車旅

📝 この記事のポイント

  • 去年の秋、奥多摩の山道を友人と走っていた時のこと。
  • 「まさか、こんなところでパンク!?」後輪がみるみるうちに空気を失い、思わず声が出ました。
  • 予備チューブへの交換は慣れているものの、問題はその後。

去年の秋、奥多摩の山道を友人と走っていた時のこと。「まさか、こんなところでパンク!?」後輪がみるみるうちに空気を失い、思わず声が出ました。予備チューブへの交換は慣れているものの、問題はその後。携帯用の手動ポンプで100PSI近くまで空気を入れるのは、まさに地獄でした。200回以上ポンピングして腕はパンパン、全身汗だく。それでも完全に空気は入りきらず、タイヤはぶよぶよ。なんとか下山はしたものの、ヒヤヒヤしっぱなしで、ライドの楽しさなんて完全に吹き飛んでいました。

あの時、私は痛感したんです。「いくら自転車を軽量化しても、肝心なトラブル時に対応できなければ、せっかくの努力が水の泡じゃないか」と。ロードバイク歴3年、「電動なんて邪道」「重いものは持ちたくない」と頑なに思い込んでいた私が、ついに超小型の電動空気入れを導入することになったのは、この苦い経験がきっかけでした。正直、もっと早く買っておけばよかったと、今は心から後悔しています。

目次

最初の印象

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電動空気入れと聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、ガレージにあるようなゴツいコンプレッサーではないでしょうか。私もそうでした。「とてもじゃないけど、ライドに持って行けるわけがない」と。だから、初めてその97gという超軽量ボディを見た時は、本当に驚きました。手のひらにすっぽり収まるコンパクトさで、サイクルジャージのバックポケットに入れても、重さや形がほとんど気にならないんです。見た目はまるで小型のモバイルバッテリーのよう。正直、「これで本当にちゃんと空気なんて入るの?」と半信半疑でした。でも、そのサイズ感と軽さには、それまでの「電動は重くてかさばる」という固定観念が完全に覆されました。

実際に使ってみて

自宅で初めて試運転した時の感動は忘れられません。バルブにセットしてボタンを押すと、「ウィーン」という控えめな音とともに、あっという間にタイヤが膨らんでいくんです。手動ポンプでヒーヒー言いながら汗を流していたあの苦労は一体何だったのかと、過去の自分に語りかけたい気分でした。パンク対応のシミュレーションをした時も、チューブ交換の後の空気入れ作業は、手動ポンプなら5分以上かかっていたのが、これだと1分もかからずに完了。しかも、自動で適正な空気圧まで入れてくれるので、ゲージを気にしながらポンピングする手間もありません。これは本当に革命だと思いました。

良かったところ

  • 労力ゼロで瞬時に充填: これが一番のメリットです。パンク修理の最大の難関だった空気入れ作業が、ボタン一つで完了。体力を温存できるので、修理後も安心してライドを続けられます。
  • 正確な空気圧管理: 手動ポンプだと感覚に頼りがちだった空気圧も、これなら常に理想的な状態に保てます。タイヤの性能を最大限に引き出せるだけでなく、パンクのリスク軽減にも繋がります。
  • ライド中の安心感が段違い: 「もしまたパンクしても大丈夫」という心理的なゆとりが生まれました。これまでパンクを恐れて控えていたようなコースにも、積極的にチャレンジできるようになり、ライドの幅が広がりました。

気になったところ

  • 充電の手間とバッテリー残量: 使うたびに充電が必要なのと、ライド中にバッテリーが切れないかという心配は正直あります。念のためモバイルバッテリーも持っていくこともありますが、今のところ困ったことはありません。
  • 作動音: やはり電動なので、それなりの作動音はします。特に静かな場所で使う時は、少し周囲に気を使うかもしれません。でも、あのパンク地獄を考えれば、気にならないレベルです。

どんな人に向いてる?

  • ロングライドやブルベに挑戦したい人: 体力温存は重要です。いざという時の対応がスムーズになります。
  • パンク修理後の空気入れに苦手意識がある人: 特に女性や力の弱い方には、心強い味方になるはずです。
  • 正確な空気圧で走りたい人: 手動では難しい、精密な空気圧調整が可能です。
  • グループライドで仲間のピンチも救いたい人: スマートに素早く対応できれば、ヒーローになれるかも。

使い続けて半年近くの今

あの奥多摩でのパンクから半年近くが経ち、この電動空気入れは私のライドに欠かせない相棒となりました。もう手動ポンプには戻れないと断言できます。以前はパンクのたびに憂鬱な気分になり、ライドのテンションが下がっていましたが、今は「まあ、もしパンクしても大丈夫か」と前向きに捉えられるようになりました。

軽量化へのこだわりは大切です。でも、それと同じくらい、トラブルにしっかり対応できる「安心感」も、快適な自転車旅には不可欠なんだと気づかされました。この超軽量電動空気入れは、私のサイクリング人生を本当に豊かにしてくれました。

もしあなたが、私と同じようにパンク地獄を経験したことがあるなら。あるいは、まだ経験がなくとも、ライド中の「もしも」に備えておきたいと考えるなら、一度この電動空気入れを手に取ってみてほしいです。きっとあなたの自転車旅も、もっと自由で、もっと安心して楽しめるようになるはずですよ。

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