📝 この記事のポイント
- PythonもJavaScriptもGoも、もう慣れたもんだ。
- でも、よくよく考えたら、僕が作ってるのって全部「画面の中」だけなんだよね。
- キーボードを叩けば画面が変わり、データが処理される。
エンジニアとしてコードを書いて5年。PythonもJavaScriptもGoも、もう慣れたもんだ。でも、よくよく考えたら、僕が作ってるのって全部「画面の中」だけなんだよね。キーボードを叩けば画面が変わり、データが処理される。それはそれで面白いんだけど、どこか物足りなさも感じてた。「IoTとかスマートホームって面白そうだな」って思っても、電子工作の世界は別次元の話だと思ってたんだ。
はんだ付け?無理無理。回路図?記号の羅列にしか見えない。それに、必要な部品をひとつずつ選んで買うなんて、想像しただけで面倒くさくて。そんな言い訳を並べて、ずっと避けてきたのが電子工作だったんだ。でも、そんな僕の凝り固まった考えが、あるキットとの出会いでガラッと変わった話。プログラマーの僕が、どうして「物理世界とコードが繋がる感動」を味わうことになったのか、ちょっと聞いてほしいな。
最初の印象
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます
GeeekPi Ultimate Starter Kit for Pico 2W(付属)、デュアルArm Cortex-M33およびデュアルHazard3 RISC-Vマイクロコントローラ、詳細なチュートリアル、複数の記事とプロジェクト、Python C
正直、電子工作のキットって、もっと武骨で専門家向けなイメージがあったんだ。だから、ある日見つけた「はんだ付け不要」「ブレッドボードで配線」っていうキーワードには、かなり惹かれた。「え、まじで?」って。これなら、僕でもできるんじゃないかって、少しだけ希望が見えたんだ。中身もセンサー類が全部入りってことだったから、部品をあれこれ選ぶ手間もなさそう。初めての電子工作にはうってつけかもしれない。そう思いつつも、「本当に動くのかな」「僕に使いこなせるのかな」って不安も半分くらいあったのが正直なところかな。これまで避けてきた世界だから、飛び込むのに勇気がいったのは間違いない。
実際に使ってみて
まず手に取ってみて驚いたのは、思ったよりもコンパクトでシンプルだったこと。チュートリアルも充実してたから、まずは定番のLEDを光らせるところからスタート。コードを書いて、USBで接続して、ピカッ!と光った瞬間は、もう感動ものだったね。画面の中だけだったコードが、目の前にあるLEDを実際に動かしてる。その感覚は、Webサービスをリリースした時とはまた違う、なんていうか「生きてる」感じ?
それからは、チュートリアルに沿って色々なセンサーを繋いでみた。温度センサーで部屋の温度を測ったり、スイッチを押したら特定の動作をさせたり。ブレッドボードでの配線も、最初はちょっと戸惑ったけど、何度かやってるうちにだんだん慣れてきて、まるでパズルみたいで楽しくなってきたんだ。
良かったところ
僕が特に感動したのはこの3つかな。
- コードが「モノ」を動かす体験: これに尽きる。自分が書いたPythonコードが、現実世界の物理的な動きに直結する。このリアルタイムなフィードバックは、本当に刺激的だった。画面の中では得られない、五感で感じる面白さがあったよ。
- 手軽に始められる工夫: はんだ付けなし、必要な部品はほぼ揃ってる。この敷居の低さがなかったら、僕は今でも電子工作を避けていただろうね。プログラマーの「とにかく動かしたい」という気持ちをよく理解している設計だと感じた。
- 試行錯誤の楽しさ: ちょっとした配線の違いで動かなかったり、コードのミスで反応しなかったり。でも、その原因を探って解決するプロセスが、まるで探偵になったみたいで面白かった。Web開発でデバッグする感覚とはまた違う、物理的な制約を乗り越える楽しさがあったんだ。
気になったところ
もちろん、いいことばかりじゃなかったよ。
- 情報収集の壁: チュートリアルは丁寧なんだけど、いざ自分で何か作ろうとすると、既存のWeb開発とは勝手が違う情報収集に手間取ることがあった。特に、電子部品に関する知識は、検索ワードひとつとっても独特で、慣れるまで時間がかかったかな。
- 物理的な制限: 小さな部品を扱ったり、配線がちょっと絡まったり。キーボードとモニターだけで完結するWeb開発とは違って、物理的なスペースや手先の器用さが求められる場面もあって、少しイライラすることもあったね。
どんな人に向いてる?
僕みたいなタイプには、間違いなくおすすめできるよ。
- プログラミング経験はあるけど、物理的なモノ作りには縁がなかった人
- IoTやスマートホームに興味はあるけど、何から始めていいか分からなかった人
- 新しい技術や分野に挑戦してみたいけど、いきなり本格的なものはハードルが高いと感じている人
- コードが現実世界に影響を与える感覚を味わってみたい人
とにかく「手を動かしてみたい」という気持ちがあれば、きっとこの世界の面白さに気づけるはずだよ。
使い続けて数週間の今
あれから数週間、僕はもうすっかり電子工作に夢中だよ。LEDを光らせるところから始めて、今では温度センサーを使って、部屋の温度に応じてエアコンを自動で制御するIoTデバイスを作れるようになったんだ。これも全部、あのキットのおかげだね。
朝、部屋が暖かくなったら自動でエアコンが送風に切り替わる。夜、寒くなってきたら暖房が少しだけ入る。そんな「あったらいいな」が、自分の書いたコードで実現できるって、本当にすごい体験だった。この感動は、これからも僕のエンジニアとしてのモチベーションをきっと高めてくれると思う。
まとめ
「プログラミングだけで十分」って思ってた僕だけど、電子工作の世界に一歩踏み出してみたら、想像以上に奥深くて面白い世界が広がっていたよ。これまで画面の中だけで完結していたコードが、現実世界で物理的な動きを生み出す瞬間は、まさに魔法みたいだった。もし、僕と同じように「電子工作って難しそう…」って食わず嫌いしてたプログラマーがいたら、ぜひ一度この新しい扉を開けてみてほしいな。きっと、これまで味わったことのない「動くモノづくり」の感動が、そこには待っているはずだから。新しい趣味として、またエンジニアリングの幅を広げる手段として、最高にクールな選択だと僕は思うよ。
GeeekPi Ultimate Starter Kit for Pico 2W(付属)、デュアルArm Cortex-M33およびデュアルHazard3 RISC-Vマイクロコントローラ、詳細なチュートリアル、複数の記事とプロジェクト、Python C
当サイトは、商品紹介の際にアフィリエイトプログラムを利用しています。リンク経由で商品を購入いただくと、当サイトに紹介料が入る仕組みです。
商品の価格・在庫状況・仕様は記事作成時点のものです。最新情報は各販売サイトでご確認ください。
記事内のレビューは筆者個人の体験・感想であり、効果を保証するものではありません。
📚 あわせて読みたい
続きをみる
「電子工作キットに8,999円?プログラミングだけで十分」と思ってたけど、物理世界とコードがつながった話」
「コードは書けるけど、実際に動くものは作れない...」エンジニア5年目、Python、JavaScript、Goは日常的に書いている。でも、作るのは画面の中だけ。IoTやスマートホームに興味はあるけど、電子工作は敷居が高すぎて手が出せませんでした。続きをみる...
note(ノート)


コメント