📝 この記事のポイント
- 海外ドラマって本当に面白いですよね!私自身もずっと字幕派で、仕事から帰ってきたり、休日に一人でじっくりと、登場人物の生の声を聞きながら作品の世界に没頭するのが至福の時間でした。
- でも、子どもが生まれてからは、なかなかそうもいかなくなってしまって…。
- 洗濯物を畳みながら、夕飯の支度をしながら、子どもを見ながら…そんな「ながら見」が中心の生活になって、字幕を追うのが本当に大変だったんです。
海外ドラマって本当に面白いですよね!私自身もずっと字幕派で、仕事から帰ってきたり、休日に一人でじっくりと、登場人物の生の声を聞きながら作品の世界に没頭するのが至福の時間でした。でも、子どもが生まれてからは、なかなかそうもいかなくなってしまって…。洗濯物を畳みながら、夕飯の支度をしながら、子どもを見ながら…そんな「ながら見」が中心の生活になって、字幕を追うのが本当に大変だったんです。見逃したセリフを巻き戻したり、字幕に集中するあまり、せっかくの映像美を見逃したり。時にはドラマを見るのを諦めてしまう日もありました。
「もっと気軽に海外ドラマを楽しめたらな…」そんな風に思っていたある日、ふと頭に浮かんだのが「吹き替え」という選択肢でした。正直、これまでは「オリジナルの声でなければ!」という思いが強くて、吹き替えにはほとんど手を出していなかったんです。でも、もしかしたら、これなら子どもと一緒に楽しめるかも?私自身のながら見も、もっとスムーズになるかも?そんな期待と、ちょっとした抵抗感がないまぜになった気持ちで、思い切って吹き替え版のドラマを再生してみることにしたんです。
最初の印象
初めて吹き替えで再生した時のことをよく覚えています。子ども向けの冒険ファンタジーをチョイスしてみたのですが、最初の数分はなんだか落ち着かない感じでした。慣れない声に違和感があるような、それでいて字幕を読まなくていい開放感もあるような。複雑な気持ちで見ていたのですが、ふと隣を見ると、うちの子が画面に釘付けになっているんです!日本語のセリフが直接耳に届くので、キャラクターが何を言っているのかすぐに理解できるのが新鮮だったみたいで、前のめりになって画面を見つめていました。「これは、もしかしたら良いかもしれない…」と、その時初めて、吹き替えの可能性を強く感じましたね。
実際に使ってみて
それからというもの、色々なジャンルの海外ドラマを吹き替えで試すようになりました。特に、夕食の準備中や、子どもがおもちゃで遊んでいる時に流しておくのが定番に。これまでなら字幕を追うために作業を中断することがあったのですが、吹き替えなら耳で内容を追えるので、手が離せない時でもストレスなく物語を楽しめるようになりました。子どもも、いつの間にか横から「あれ、どうなったの?」なんて聞いてくるようになって、親子の会話のきっかけにもなっています。週末には家族みんなでソファーに並んで、ポップコーンを食べながら吹き替えのドラマを見るのが、我が家の新しい習慣になりました。
良かったところ
私が吹き替えを使い続けて「これは良い!」と感じたのは、主にこんな点ですね。
- 映像に没頭できるようになった
字幕を追う必要がなくなったことで、俳優さんの細かな表情や背景の美しい美術、迫力あるアクションシーンなど、これまで見逃していた演出に気づけるようになりました。子どもも画面全体を見渡せるので、キャラクターの動きや仕草に笑ったり、驚いたり、純粋に映像の世界に入り込んでいるのが伝わってきます。
- 家事や育児と両立できる
これは本当に助かっています。料理をしながら、洗濯物をたたみながら、子どものお世話をしながらでも、ストーリーをしっかり追えるんです。これまではドラマを見たい気持ちと、やるべきことの板挟みになっていましたが、吹き替えのおかげでどちらも諦めずに済むようになりました。
- 複雑なストーリーもサッと理解
海外ドラマの中には、SFやファンタジーなど、専門用語や独特の世界観が満載の作品も多いですよね。字幕だと、情報量の多さに疲れてしまうことがありましたが、日本語で聞くことで、複雑な設定や人間関係もスムーズに頭に入ってくるようになりました。子どもと一緒に見るときも、内容を逐一説明する手間が省けて、一緒に楽しめるのが嬉しいです。
気になったところ
もちろん、全てが完璧!というわけではありません。使ってみて「うーん…」と感じた点もいくつかありました。
- オリジナルのニュアンスが薄れることも
特にコメディ作品を見た時に感じたのですが、オリジナルの言語ならではのジョークや言い回しが、吹き替えだと伝わりにくくなることがあります。翻訳の過程で、どうしても「少し違うかな?」と感じる表現に出くわすこともあり、その点だけはちょっと惜しいな、と感じます。
- 声優さんの演技が合わない時も
これは本当に個人的な感覚なのですが、たまに「このキャラクターには、この声じゃない方が…」と思ってしまうことがあります。特に、イメージが強固な既存のキャラクターの場合、吹き替えの声がしっくりこないと、作品への没入感が途切れてしまうことがありました。
どんな人に向いてる?
私の経験からすると、こんな方に吹き替えでの視聴は特におすすめです!
- 子育てや家事で忙しいけど、海外ドラマを楽しみたいママ・パパ
- 小さな子どもと一緒に海外ドラマの世界を楽しみたいファミリー
- 字幕を読むのが苦手、または疲れてしまうと感じる方
- 複雑なストーリーでも、とにかく内容をスムーズに理解したい方
- 映像美や俳優の演技に集中したい方
使い続けて数ヶ月の今
吹き替え生活を始めて、もう数ヶ月が経ちました。今ではもう、字幕で見るか吹き替えで見るかで悩むことはなくなりましたね。普段のながら見や子どもとの視聴は吹き替え、そして本当に集中して見たい作品や、オリジナルのニュアンスをしっかり味わいたい作品は字幕、というように、自然と使い分けができるようになりました。
うちの子も、お気に入りの吹き替えドラマのセリフを真似したり、登場人物になりきって遊んだりするようになって、ドラマが生活の一部になっているのを見ると、本当に試してよかったなと心から思います。
「海外ドラマは字幕でしょ!」という固定観念があった私にとって、吹き替えはまさに目から鱗の体験でした。たしかにオリジナルの良さはあります。でも、吹き替えには吹き替えにしかない魅力や、今の私の生活スタイルにぴったりの手軽さがありました。海外ドラマを「もっと身近に、もっと気軽に楽しむ」ための強力な選択肢として、吹き替えは本当に優秀です。もしあなたが、これまで私のように「字幕じゃないと!」と思い込んでいたなら、一度ぜひ、吹き替え版の海外ドラマを試してみてほしいです。きっと、新しい発見があるはずですよ!
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